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2013年10月31日木曜日

TEDトーク 世界最高のプレゼン術 第9章 スピーチを成功させる言葉の使い方


小学6年生が理解できるレベルの言葉で
一対一で話しかける



【2つのタイプ】

①専門バカ 自分自身の言葉で語る


②情熱的に語りかける スティーブジョブズがその例


【間の大切さ】

⇒ 聴衆が聴いた内容を整理する



情景が浮かぶような 五感にはたらきかける

関心を高めるような言葉


あなた方ではなく⇒「あなた」のほうが効果的


その場の空気が大切なのと同じように

間というものが

会話

スピーチにおいて大切な要素になる

なんでそうなのかと

かんがえると

話が理解されるかどうか

というのは

その聴衆の頭の中で何が考えられているか

ということが大切だということなんだと思う

その場の聴衆が

今 何に興味があるか

「天気が心配だ」とか

「帰りの電車が心配だとか」

「スポーツの結果が気になる」とか

そんな話を出すこと

そして投げかけた言葉が

相手の中で整理される

「間」をもつこと

練習しないといけない




【おまけ】

「ビートチャイルド」という映画が

公開されている

まさに自分達の時代のアーチスト



ブルーハーツ

渡辺美里

尾崎豊

今だに カラオケでは必ず歌う人たちが

1987年 大雨の中で

それも熊本の山の中で

開かれたコンサートを映画として公開したものだ

なんとか時間を作って見に行きたい



【WKコンペに勝利するために】

いよいよ本番まであとひと月

残り時間で

あとどんな努力ができるか

取りあえず

メルマガは 25日前号を発行

⇒できればもう一度ラウンドして練習したい








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