アンダーソンは
『フリーミアム』を
広め
そして実践
アンダーソンの著書『フリー』の内容
①内部補助型
②第三者補助型
③一部利用者負担型
④ボランティア型
に分類
して何で収益を上げるかを分析
これが「フリーミアム」
①来店を促すためのティッシュ配り
①配送料をただにして売り上げ増(アマゾン)
②コンテンツ、サービスはタダにしてその広告で儲ける(民放、グーグル)
③閲覧側はタダにして作成側のソフトで儲ける(アップル)
③買い手はタダにして売り手の手数料で儲ける(クレジットカード)
③ゲーム自体はタダにして一部の有料会員で儲ける
④ボランティアによる評価や記事をタダで公開し価値を高めて
トラフィックj広告や送客手数料で儲ける
多くのスタートアップ企業が
「フリーミアムモデル」を掲げるが
ゲーム以外はほとんどが失敗
商売の中で
どこで儲けてどこで儲けないか
というのは
商売上手の最大のポイント
なんであの会社は儲かってるのか不思議がられるのが
一番
特に昨今のネット企業の場合
サービスの提供にほとんどお金がかからないので
主なサービスを無料にして
一部で有料にして儲けることが可能に
とにかく
ターゲットに
価値を提供する
自然発生的な流れが
できれば
そこに何らかの方法で課金するのはそんなにむずかしいことでは
ないのではないだろうか?
【おまけ】
消費税を8%に据え置く
ことで始まった今回の選挙だが
消費税10%のために
軽減税率適応が
与党内で決まり
それを選挙公約に
ますます 意味が分からなくなってきた?
もっと分かりやすくしないと
投票が難しい
【WKコンペで80台を出すために】
更なるスイングの安定のためには
更なる練習が必要
1)バックスイングの位置を一定に
2)リズムを一定に
3)プリショットルーテインを一定に
を心がける
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