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2014年11月21日金曜日

ビジネスモデル全史 お金にまつわる5つのビジネスモデル革命 アンダーソンの「フリーミアム」


アンダーソンは

『フリーミアム』を

広め

そして実践


アンダーソンの著書『フリー』の内容

①内部補助型

②第三者補助型

③一部利用者負担型

④ボランティア型

に分類

して何で収益を上げるかを分析

これが「フリーミアム」



①来店を促すためのティッシュ配り

①配送料をただにして売り上げ増(アマゾン)

②コンテンツ、サービスはタダにしてその広告で儲ける(民放、グーグル)

③閲覧側はタダにして作成側のソフトで儲ける(アップル)

③買い手はタダにして売り手の手数料で儲ける(クレジットカード)

③ゲーム自体はタダにして一部の有料会員で儲ける

④ボランティアによる評価や記事をタダで公開し価値を高めて

トラフィックj広告や送客手数料で儲ける



多くのスタートアップ企業が

「フリーミアムモデル」を掲げるが

ゲーム以外はほとんどが失敗


商売の中で

どこで儲けてどこで儲けないか

というのは

商売上手の最大のポイント

なんであの会社は儲かってるのか不思議がられるのが

一番

特に昨今のネット企業の場合

サービスの提供にほとんどお金がかからないので

主なサービスを無料にして

一部で有料にして儲けることが可能に

とにかく

ターゲットに

価値を提供する

自然発生的な流れが

できれば

そこに何らかの方法で課金するのはそんなにむずかしいことでは

ないのではないだろうか?




【おまけ】

消費税を8%に据え置く

ことで始まった今回の選挙だが

消費税10%のために

軽減税率適応が



与党内で決まり

それを選挙公約に

ますます 意味が分からなくなってきた?

もっと分かりやすくしないと

投票が難しい




【WKコンペで80台を出すために】

更なるスイングの安定のためには

更なる練習が必要

1)バックスイングの位置を一定に

2)リズムを一定に

3)プリショットルーテインを一定に

を心がける






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