阿里巴巴集団
巨大「無料モデル」で
中国市場制覇
1995年
米シアトル 出張中にインターネットと出会った
ジャックマー
帰国後すぐネットビジネスを始める
4年後 アリババの立ち上げ
そこに
再び孫正義登場
2000年に2000万ドル、2004年に6000万ドル
を投資
株式の37%を取得
・無料維持による登録企業の増加をはかる
・世界のバイヤーたちの注目を集める
・有料会員制度を導入
①中国供応商 マーケティング支援
②誠通信 購買者に対して登録企業の認証や会員評価をするもの
B2BからC2Cへ
数億元を投じて
成功しつつあった eBAY
から顧客を奪う
⇒「無料化」が武器
C2Cは無料 B2Cで儲けるモデルへ
遅れてやってきた
アリババだが
その市場規模は大きく
そこでの
インフラをして成功すれば
その儲けもまた大きい
どこを無料にするか
どこで儲けるか
が大きく運命を分ける
【おまけ】
ダンロップフェニックス
松山優勝
役者が違った
久々に
ドラマチックな展開
17番のバーディにはしびれた
やはり本物!!
【WKコンペで80台をだすために】
長年の苦労が実ったのか
ここにきて
肩関節の可動域が拡大してきた
もうすぐで
左手がピンとのびたスイングが出来る!!
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