ビック3にCVCCで挑んだホンダ
1963年ホンダ アメリカでの自動車販売を始める
当初「安かろう悪かろう」という評判だったが
マスキー法が転機
「5年以内に排気ガス中の有害成分を10分の1にする」
ことが自動車メーカーに義務付けされた
本田宗一郎はチャンスと考えた
環境性能をCVCCエンジンは見事クリア
その後石油ショックが訪れ
本田の小型車が売れることになる
⇒その後現地生産へ ホンダウェイを貫く
トヨタのリーン生産方式
⇒脱規模の経営
・「かんばん方式」
・「ジャストインタイム」
・「平準化」
・「7つのムダ」
・「自動化」
・「改善」
・「ポカヨケ」
・「見える化」など
⇒「在庫は悪」という考え方と
「人の能力を核にした生産・改善活動」
トヨタの系列モデルは
フォードの垂直統合と
GMの自由競争的
との中間
より柔軟かつ安定
日本の自動車メーカーが
アメリカの自動車メーカーに
それもアメリカ本土で
勝利するとは
これ以上の
快活な話はない
日本人はオリジナリティがない
日本人は挑戦しない
などということは
トヨタやホンダにはまったくあてはまらない
今現在も
日本の自動車産業における競争力は強い
これから自動車産業はどうなっていくか?
電気自動車が主流になると
他の産業からの参入の考えられるだけあり
世の中の変化をいち早く取り入れる
ことが重要になる
【おまけ】
昨日
どこで
どうなったか分からないが
鍵の束がなくなった
会社やら
自宅の鍵やらついていただけに
ショックは大きい
見つかればいいのだが
【WKコンペで80台をだすために】
ドライバーがやはりうまくない
こうなると原因は
やはり
道具ということになるのか?
今日、家にある安いドライバーを試してみよう
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