民主党政権が誕生
一人の未熟な国務大臣が
思慮なき発言を繰り返したことが引き金で
自主再建が模索されて、潰れなくてもいい状態だった
ＪＡＬは破綻に追い込まれていく
この章では
政権が交代しても相変わらず「政治のおもちゃ」として振り回され続けた
ＪＡＬが法的整理に追い込まれるまでの足跡を追う
航空会社は堅実に経営すれば
傾くこともなく
仮に傾いたとしても
政治などの影響がなければ
再建が可能
ということなのか・・・・
しかし自分の責任は免れない
【おまけ】
ＡＫＢの峰岸みなみが
恋愛をしたために
自らバリカンげ丸ぼうず
やはり今のｱｲﾄﾞﾙ産業は
プロレスの手法に近い
最近は
スキャンダルを起こすと
人気がなくなるというより
むしろ人気がでる
⇒テレビの仕事が増える傾向がある
どの程度意識的にやっているか
分からないが
スキャンダルマーケティングと呼んでもいいかもしれない
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