フレッドターマンの野望
「優秀な学生に最高の職場を」
第二次大戦後
1950年~60年代
半導体・ITベンチャーとシリコンバレー時代の幕開け
ターマンは
「シリコンバレーの生みの親」となった
⇒著名教員を集めて大学院を強化
⇒シリコンバレーに4000ヘクタールの土地を用意
⇒多くの先駆企業を集める
・ヒューレッドとパッカードを引き合わせたのも彼
多産多死モデル
⇒100万件のアイデアのうち投資家にレビューしてもらえるのは
⇒1000件(0.1%)
そのうち出資してもらえるのは60件(6%)
⇒株式公開にたどりつけるのは⇒6件(10%)
アントレプレナーとイノベーションを生む 孵化器となる
ITは人と人とを結びつける
シリコンバレーという場で急速に発展した
人と人が出会い
刺激しあい
強力しあい
競争することが
大きな力となる
⇒場の提供も大きなビジネスモデルとなりうるということ
そして多産多死モデルは
究極の試行錯誤戦略といえる
ここを超える場所が現れるのか?
【おまけ】
日本シリーズの最終戦
9回裏 2対1 ソフトバンク1点リード
1アウト 満塁
バッター西岡
なんと内野ゴロ
ホームゲッツー
キャッチャーがファーストに送球
その球が西岡に当たり
2累ランナーがホームイン
同点と思いきや
西岡の走塁が守備妨害の判定
なんとその時点でゲームセット
なんだかボヤーッとした終わり方だった
甲子園に戻ってくるのが見たかったのに
【WKコンペで80台で回るために】
ドライバーの軌道がようやく安定
そうなると問題は
タイミング
つまりリズム
いいリズム
簡単に打てて失敗しないリズムを作る