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2014年10月31日金曜日

ビジネスモデル全史 お金にまつわる5つのビジネスモデル革 「シリコンバレー生みの親」ターマン


フレッドターマンの野望

「優秀な学生に最高の職場を」

第二次大戦後

1950年~60年代

半導体・ITベンチャーとシリコンバレー時代の幕開け


ターマンは

「シリコンバレーの生みの親」となった


⇒著名教員を集めて大学院を強化

⇒シリコンバレーに4000ヘクタールの土地を用意

⇒多くの先駆企業を集める


・ヒューレッドとパッカードを引き合わせたのも彼



多産多死モデル

⇒100万件のアイデアのうち投資家にレビューしてもらえるのは

⇒1000件(0.1%)

そのうち出資してもらえるのは60件(6%)

⇒株式公開にたどりつけるのは⇒6件(10%)



アントレプレナーとイノベーションを生む 孵化器となる


ITは人と人とを結びつける

シリコンバレーという場で急速に発展した

人と人が出会い

刺激しあい

強力しあい

競争することが

大きな力となる

⇒場の提供も大きなビジネスモデルとなりうるということ


そして多産多死モデルは

究極の試行錯誤戦略といえる

ここを超える場所が現れるのか?


【おまけ】

日本シリーズの最終戦

9回裏 2対1 ソフトバンク1点リード

1アウト 満塁

バッター西岡

なんと内野ゴロ



ホームゲッツー

キャッチャーがファーストに送球

その球が西岡に当たり

2累ランナーがホームイン

同点と思いきや

西岡の走塁が守備妨害の判定

なんとその時点でゲームセット

なんだかボヤーッとした終わり方だった

甲子園に戻ってくるのが見たかったのに




【WKコンペで80台で回るために】

ドライバーの軌道がようやく安定

そうなると問題は

タイミング

つまりリズム

いいリズム

簡単に打てて失敗しないリズムを作る







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