バンカメの
VISAカードが作った
社会インフラ
どこでも何でも買える社会インフラの誕生
1950年代
消費ブームのアメリカ
⇒多くの信販会社が生まれ
何枚もの請求書と格闘
そこで
何でも
どこでも
使える
汎用の「クレジットカード」の登場が必要とされた
50年にダーナースがクレジットカードを始めて以来
10数の銀行がクレジットカードを発行したが
大きくなっていなかった
そこにバンカメカードが登場
世界を覆うクレジットカードネットワーク「VISA」となった
①利用者にとって手数料・会費が定額で用途が自由
②加盟店にとっても手数料は取られるが顧客サービスにつながり
参加業種が大幅に広がった
③カード発行者にとってクレジット収入が得られる
④巨大な専用ITネットワークを必要とする装置型事業であり大手事業者に有利
今や全個人決済の15~45%を占める強固な社会インフラです
クレジットカードなど
ネットでの買い物をするまでは
ほとんどつかっていなかったが
今やアマゾンで買い物をするときは
これがないとどうにもならない
カードで買い物するなど
当初はおそらく戸惑いが大きかったのではないかと考えられるが
そこは
小切手を使いこなしていたアメリカ人ならではの感覚があるのだと思う
【おまけ】
やはり日本にもいた
イスラム国に参加しようとする
若者が
全世界共通の
閉塞感が
そうさせるのか?
全員の行動を監視するわけにもいかず
きっとそのうち
実際に参加して帰国する人もでてくるのでは
世界中にそんなネットワークができあがると次の展開がどうなるのか?
【WKコンペで80台をだすために】
短尺のドライバーを試したが
全然使い物にならなかった
大失敗
やはりネットで買う場合は
クチコミ情報を意識しないといけない
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