ビジネスモデル イノベーションの時代
「持続的競争優位の源泉」
としてのビジネスモデル
どうやったら企業の競争優位は持続するのか?
ポジショニング? ケイパビリティ?
ビジネスモデルこそが
ポジショニング論とケイパビリティ論が融合
経営戦略の力が発揮されるフレームワーク?
工具メーカー 「ヒルティ」はそれを実現
メーカーからサービス業に
顧客は使用機種と数に応じた定額料金
買うより高いが 修理も点検も 代替機貸与も盗難補償も
コミコミ
実現するのが困難なだけに
敵も真似しにくく 競争優位が持続した
・ビジネスモデルはイノベーションの乗り物
・ビジネスモデルはイノベーションの素
⇒アップルがスマフォをつくったわけではない
しかしビジネスモデルという枠組みをつくった
⇒任天堂はハードやOSは原価割れで供給
新しいゲームの楽しみ方をつくった
競争優位を持続させること
ここに
何か秘密のノウハウが
あればこれほど
魅力的なことはない
大きな枠組みでビジネスモデルを
新たに作り
それが
大がかりであるがゆえに
大きなシェアを取らないと意味がないから
競争優位が持続
例えばその代表がアップルだが
有る日突然
状況が変化することは
これまでもずっとあったこと
これからどう変化するか
変化の対応を
会社のカルチャーにして
日々進化し続けるしか
持続は難しいのでは?
【おまけ】
小渕大臣が
辞任かという話になっている
いつも思うが
秘書は何をやっているのだろうか
と疑問を持ってしまう
野党は
有力議員を失脚させるために
あの手この手を出てくるのは
あたりまえのこと
そこを守るのが
秘書の仕事だと思うが
脇が甘いとしか言いようがない
【WKコンペで80台を出すために】
結局今年も
上手くいかなかった
土曜日のコンペ
成績は
113
なんとも今年最悪のスコアになってしまった
しかし
コースを回る前の練習で
光明が
右手の使い方にコツがあることが分かってきただけで
次回に期待がもてる
上手くいかないからこそ面白い
コツコツ努力するしかない
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