トーマスクックとアメックスの
トラベラーズチェック
による個人国際為替
19世紀末
メディチ家によりはじめられた
国際為替は
アメックスと トーマスクックにより
個人にまで広げられた
海外旅行であまりの小切手のつかがっての悪さに
憤慨した
アメックスの社長は
帰国後すぐ
商品開発を命じ
1891年
アメックスはトラベラーズチェック事業に参入
①為替決済の顧客を個人旅行客に拡げた
②偽装困難な小切手の開発
③換金した商店・レストランへの損失補償
④紛失・盗難時にユーザーの損失肩代わり・即時再発行
誠意と十分な注意を払ったものには決して損をさせない
という仕組みつくり
⑤トエラベラーズ・チェックの購入は前払いなので、資金繰りがプラスでかつ使用までの
金利も稼げる
学生時代に旅行するとき
初めて使うのが
トラベラーズチェックだった
正直
現金と比較してなんでこんな不便なものを使うのかと
不思議だったが
アメリカ人からすれば
海外で普段つかいなれている小切手が使えないのが
もっと不便だったのだろう
今でも
なにが便利なのか?だ
【おまけ】
今日
新宿の
税理士事務所に
税務の相談へ
まあ
東京には
優秀な方がいるものだと少々関心した
エヌエムシイ税理士法人
【WKコンペで80台を出すために】
絶不調に光明が
原点にもどり
体重移動に意識した
タイミングの取り方に戻すと
ようやく当たりだした
ゴルフスイングで
一番大事なのはタイミング
という教訓を得た
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