2)通信手段と連絡頻度
コミュニケーションには、自分がサボれば、相手もサボる
丁寧に接すれば、相手も丁寧に接する
という特質がある
3)最初の問合せの答え方
(1)なんの情報もないメールの場合
・敷地条件などをいきなり聞いてはいけない
・相手が慎重な場合仕事につながる可能性が高い
(2)条件設定のあるメールの場合
・他社も検討している可能性が高い
・今後のやりとりを楽しみにしているという姿勢
4)打ち合わせ後のメールはポジティブに
メールのやりとりが上手になると仕事をスムーズに進めることができるようになる
メールについても研究してみる価値がある
電話、携帯、メール、ブログ、ホームページを使いこなす練習は今の仕事には非常に大切だということが分かる。
【おまけ】
橋本大阪市長が、原発の再開に事実上の容認の姿勢。
一番影響力があるので、この線で決まるのだろう!!
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