・企画業務料 30万円
2)面談が最初のプレゼン要望や問題にどんどん応える
・簡単なゾーニングプランを描く
・「設計にエネルギーをかける価値、設計事務所のよさを建て主に理解してもらうことが大切」
・設計料を含む費用を予算から引いていく
3)手順
①要望の解決方法をどんどん提案する
・要望を実現できるという気分になってもらう
②いろいろな実作を見て可能性を感じてもらう
③工事費を導き出し予算意識を共有する
・厳しい予算でも有効な過程
④プレゼン前に調査企画業務を結ぶ
・本気度を測る
⑤概算見積書をつけてプランを提案
・工事予算内のプランを提案
⑥「3つのS」で顧客満足度を獲得
「スッキリ」
「スマート」
「サプライズ」
企画提案料をもらうことは賛否があると思うが、自分としては賛成だ。
というのは、お金をもらうことで、お客側からすれば「いやなら断ることも可能」という風に考えることができる
工務店側からすれば「仮にダメ最低限の経費は出る」
さらに契約へもスムーズに移行することができる。
もちろん契約すれば、その設計料の分は工事費に転化することもできる。
【おまけ】
消費税の審議がいよいよわからなくなってきた。
この週末地元にもどった議員達がどういう覚悟で帰ってきたか?
26日の結果が楽しみだ。
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