・デザインは設計者個人の物ではない⇒顧客がいればこそのデザイン
・インクルーシブデザイン⇒特別な要望を持つ顧客の意見を反映する
・「隠された要望」を探り出す
2)ワークショップから家族の本当の姿が見えてくる
・建て主と設計者が参加したワークショップの実施
⇒自分が要望する住宅とは何かを考えてもらう
・雑誌の切り抜きを行い⇒選んだ理由を発表
・理想的なゾーニングを描いてもらう
・設計模型をつくる
3)円滑に進行させるための設計者の役割
・アドバイスにとどめ、設計者は手伝わない
・「家づくりコーディネーター」がファシリテーターを務める
・最終的にプレゼンを⇒気持ちよく本音を出してもらい終了
・表彰式
ワークショップというアイデアは面白い
実際に自分で活動すれば満足感もでる
家族との話もできる
このアイデアは実現したい
【おまけ】
今日の日経、ついに「ネットでのオリンピック生放送が本格的に始動」とのニュース
、もう一つは「ソフトバンクがipadで地デジ録画をし、ipadでテレビを見るというサービスをスタート」
との記事
ついにテレビ放送が次の段階へと
これで、自由な時間で自由に放送が見れるようになる
それにしても共通の時間に共通のものを見ていないとなると共通の話題も少なくなるが・・・
しかし時代の流れだからしたかない。
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