・打ち合わせから設計施工までの業務をすべて一人⇒年間3~4棟程度
・家づくり系コーディネート会社で行われるコンペが中心
・「工事費も余らせ、時間も余らせる」というくらいの余裕を持つ
2)図面を100%理解できる建て主はいない前提でプレゼン
3)打ち合わせの手順
①事前の情報交換で打合せをスムーズに⇒全体の流れの説明
②プラン提案のための情報を細かく引き出す⇒設計料、全体の予算概算の調整
③初回のプランは密度の高いたたき台⇒初回に模型を提示
④早めの初回プランから派生する可能性をすべて検討する⇒「可能性をつぶす」
⑤今何をきめなければならないか明確にする
⑥建て主と建物の原価意識を共有する
プレゼンの順序と情報の整理が肝心、予算管理を並行にする
【おまけ】
消費税法案が通るかどうかが本当に微妙なところに
はたしてどうなる
今後の政局を左右する26日の審議 注目
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