・「総返済負担率」から算出
「フラット35」の場合
年収800万円×総返済負担率30%=280万円まで融資可能
金利3.0% 返済期間35年間 返済方法元利均等
⇔融資限度額 6050万円
1か月の支払23.3万円
2)建て主が無理なく購入できる住宅予算で安心感を高める
「物件価格」+「諸費用」=「借入金」+「自己資金」
3)毎月返済額を2万円増やせば借入可能額は数百万円増える
4)返済期間を5年延ばせば借入可能額は数百万円増やせる
・親からの相続を考えると返済期間を延ばすことも可能
5)金利タイプは建て主の状況により慎重に判断
・長期固定
・当初固定
・変動
いい家を手に入れたとしても返済がギリギリだとハッピーとはいえない
慎重に判断する必要がある
金利タイプは可能なら極力固定がいいと思う
【おまけ】
消費税はどうやら大方決まりそうだ。
小沢派の反撃があるのかどうか?
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