「リクルートの株式を持ってほしい」
欧米の考え方⇒株主 経営 従業員 が別であることが機能的な経営につながる
しかし
自分の考えでは
「社員が株主であることが良い」
創業10年面に社員持株会をつくり
⇒創業25年目で社員持ち株会が筆頭株主となった
情報誌事業は資金調達の必要がない
⇒未公開でよかった
持株の社内価格が上昇すること⇒自分の資産が増えること
リクルートコスモスの場合
⇒多額の資金が必要
⇒早期に株式を公開
多くの社員は株式公開後に株式を取得した
公開直後で株価は5000円以上
しかし今は700円
退職して退職金を受け取っても借金が残る
⇒社員が株主であることは良いことだが
公開後に社員に株式を持ってもらう事は⇒良いとは限らない
最近はそう思う
今年になってリクルートグループは上場
ということは資金需要が出来たということか?
しかし、素直な反省が痛々しい
「社員の持ち株制度」⇒日本式の経営
日本式の経営が崩れている最近では
社員の持ち株制度が有効に働く企業は少ないのでは?
【おまけ】
北朝鮮ロケット発射準備
この時期になぜ?
大統領が決まったから?
日本が総選挙に入ったから?
どういふ風に考えているのか?
日本にとってかなり影響のある問題だけに。
事と次第では自衛隊が国防軍に
そして防衛費が増額に
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