5人に一人にすぎない
⇒これほど多くの人々が職場で憂鬱になっている事実を知り自分まで憂鬱になってしまう
マネージャーが人間らしい
言葉や慣行を用いるようにすることが
⇒倫理上の至上命題なのである
ビジネスの世界で使われている言葉が
これほどまでに不毛で感動を呼ばずどこまでも陳腐なのはなぜだろうか?
卓越、優位、リーダーシップ、差別化、理念、フォーカス、規律、責任、効率・・・・
確かに、ビジネスの理念いかつてのようなエナジーや情熱を感じられない
時代のせいか
時代の変わり目か
価値観の多様化か?
方向性の問題か?
【おまけ】
昨日、もらったお茶を鍋で煮だして飲んでみた
高いお茶だったので
なかなかおいしかったが、
夜 ねむれなくなった
思った以上にカフェイインが強いようだ
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