⇒社員の熱意を引き出すどころか削ぐ傾向が強い
「会社のために全力を尽くそう」という社員5人に一人
何故そこに関心を持たないのか?
1)無視
単純に気づいていない
2)無関心
そもそも気にしていない
3)無能
改善できない
今日の経済で最大の価値を持つもの
それは⇒「熱意」である
今日のマネージャーにとって最も大切な仕事は
⇒「卓越した貢献を引出し、情熱、創造力、主体性を使う価値ある職場環境を生み出すこと」
である
なるほどその通り
大切なのは情熱だ
経営資源はその気があれば手に入る
手に入りにくいのはやる気
情熱であることに間違いない
ではどすればいいのか?
個人的にはモチベーション以上の課題はないと思っている
【おまけ】
今朝、通勤途中 三笠通り入口の宝飾店
で、ガラスが割られ
警察が現場の調査をしていた
明らかに強盗?
アベノミクスの波及を急がないと物騒な世の中が続くことになる
【WKコンペに勝利するために】
昨日のブログにも書いた通り
WKコンペでは
それぞれのチームに所属している人が約30名
そのうち参加者は15名
そのうち選手となって勝敗に影響を与えるのは5名ということになる
現在 5名の平均スコアの差は8打/人である
まず第一段階として
目標と期限を設定する
期限は⇒ 2014年 秋のコンペ(2014年はWが幹事なのでコースを選択することが可能)
結果の目標はグロスの対抗戦で勝利すること
この目標に
これまでブログで学習してきた経営手法を応用する。
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