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2014年4月1日火曜日

経営戦略 全史 第4章 ケイパビリティ派の群雄割拠 ハマー


ハマーの

破壊的エンジニアリングは

自分自身も壊してしまった


『リエンジニアリング革命』



フォードやGMが推し進めた中央集権型の分権型組織

を頭から否定




『既存のプロセスを破壊せよ』


・QC的改革でなく抜本的改革

・社内志向ではなく徹底的に顧客志向

・中央集権の管理思考ではなく現場に権限移譲

・情報システムを活用し組織を一体化


あまりの実現困難さと誤用の末に

「リエンジニアリング熱」は冷めてしまった


⇒結果リエンジニアリングの7割は失敗!!




物事には栄枯盛衰はあるが

経営理論にも

その減速が

一気に広がったリエンジニアリングは

一気に収束

しかしだからといって

その方向性が間違っているとはいえない

その後の時代がどう判断するか?




【おまけ】

4月になり

テレビやらラジオやら

会社の担当者やら

あわただしく入れ替わって



さらに消費税の導入と

動きのあるとしにふさわしいほど変化しているのが

身をもって感じる

年後半にはどうなっているか

今年も4分の1終了

控えめな目標は少しずつだが実現してきている





【WKコンペに勝利するために】

だいぶ

軌道自体は正しくなってきたが

ついつい

タイミングが来るってくる

youtubeで片山晋呉のスイングをみて

身体にリズムを覚えさせないといけない!!


☆Kの参加が少なそうだが

予定通り実行しようと思う

予算的にはなるようになる!!




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