ラーニングの新しい動き
フューチャーセンター、
知財戦略ワークシフト
北欧から新しい「ラーニング」の在り方が
⇒これが「フューチャーセンター」
「幅広いステークホルダーを巻き込み
⇒フラットで創造的な対話の場」をつくる
「知財戦略」
過去の知的資本を守り
未来の知的資本から最大の収益を挙げる
知財の戦いは人材の戦い
「転換せよ」
変化
⇒「単なるジェネラリストとしての中間管理職」は消滅する
⇒「スキルがなければ世界中の労働者と競争する羽目になる」
ではどうするか?
シフト①⇒好きなことの中で3つの専門性を持つ
シフト②⇒他者とのネットワークをつくる
シフト③⇒所得と消費による満足から脱却
単なるジェネラリストは消滅
ということは
大学で言えば
文科系はもういらないということになる
(一部の法律や会計の専門家を除いて)
これが今 理系が脚光を浴びている理由だと思う
つまり専門性が必要
方向性が必要
自分が何者であるかが必要
そしてその方向に毎日着実に努力し
⇒ネットワークを形成して社会に貢献する
そういう世の中が始まっている
ただ頑張るだけではだめなんだ
【おまけ】
STAP細胞の問題に思わぬ余波が
⇒理研の調査委委員長の論文にも疑義が
そして、IPSの山中教授の論文にも疑義が
⇒
これって去年の食品偽装問題に似ていないか?
多かれ少なかれ
現実的なレベルでは
多少のグレーがあるのが世の中
にもかかわらず
揚げ足取りの連鎖が起こると
増々意味のない議論が繰り返されることになる
【WKコンペに勝利するために】
だいぶ曲がらなくなったが
その分飛距離の落ち込みが心配
リズムを意識して
ためを作ったスイングを心がけよう
⇒
それにしても
クラブを変えるという誘惑に負けそう!!
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