ターマンが生んだ
シリコンバレーから
イノベーターたちがやってきた
シリコンバレーの「生みの親」フレッドターマン
イノベーションを脅威ではなく
⇒機会(チャンス)として生かしたのが
⇒アメリカ西海岸を発祥の地とするIT企業群だった
⇒その中心が「スタンフォード大学」
フレッドターマンはスタンフォード大学に招へいされた
シリコンバレーに4000ヘクタールの土地を用意
先端企業を誘致
シリコンバレーの生みの親に
「ヒューレットパッカード
ショックレイ研究所
フェアチャイルド
などなどの企業
⇒
その企業がさらに起業家とイノベーションを生む孵化器に」
イノベーションを起こすには
「企業戦略」ではなく「起業戦略」
⇒アントレプレナーの重要性
学生たちの意識
「高給取り」から「起業して一攫千金」に
アントレプレナーシップの定義
⇒「今自分が握っている資源を超えて、機会を追求すること」と定義した
ハワードスティーブンソンが中心人物に
アントレプレナー論
①戦略の立て方⇒資源にとらわれず機会を追求
②機会への対応⇒素早く対応
③経営資源⇒必要な分だけ外から調達
④組織構造⇒インフォーマルなネットワークを多重に結ぶ
⑤報酬システム⇒チームごとに成果に応じて
ケイパビリティでもポジショニングでもない
⇒目の前のチャンスを徹底的に追う
なるほど
起業が経営論の中心になるのは
1985年以降なんだ
日本ではあまり意識されていないが・・・
となると
ビジネススクールの中心も起業がメインに
⇒起業のための講座はこんなところから生まれてきたのか!!
そういえば学生の時父の友人の大学の先生に
勧められて、アメリカ旅行の時にシリコンバレーを見に行ったが
その時はその重要性に気が付かなかった
あれが1990年位だから
チャンスがたくさん埋まっていたんだな!!
【おまけ】
今日ラジオで
オフィス365(マイクロソフト)のCMが
⇒なんでもこれを使うと
マイクロソフトのクラウドで
エクセルやワードなどのファイルの自由に共有したり
他の端末から見たりすることが出来るらしい
使い勝手にもよるが
便利なら使ってみたい
【WKコンペに勝利するために】
スイング軌道を安定させるために
グリップの方向を意識するのが
有効だということに気が付いた
今朝の練習は調子が良かった。
☆今日メルマガ発行予定
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