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2012年1月10日火曜日

売れるデザインのしくみ  2-2)実践、トーンアンドマナー ④テクスチャーを使う

「テクスチャー」(素材感)を使うという手法

⇒好き嫌いの関係がないところで、雰囲気を強調してくれる





テクスチャーとは?

グラフィックデザインでは、「触感を感じる」表現全体を示している

テクスチャーのない状態=フラットな状態

どような「視覚効果」を出したいかというゴールをきちんと決めて素材を選びましょう




クラスを上げるテクスチャー

素材をそのまま使うのではなく少し加工することで印象がよくなります

日本では白地の出算は人気ナンバーワン好感度のある色です

⇒個性を主張するなら「キーカラー」を白にしない



テクスチャーをプロスキンに利用する

テクスチャーの用途は、以前は商業印刷や販売促進活動が主でしたが、現在はブログやホームページのカスタマイズなどインターネットのメディアまで広がっています。



デザインはどんどん「オリジナル」が重要になる時代になってきます。自社の生き残りをかけて「デザインの正解」を論理的思考や企業ビジョンをベースに考えなければならないのです。




ブログのデザインをオリジナルにしたいのはやまやまだがなかなか難しい



【おまけ】

今年もいよいよ仕事はじめ、

今年もブログを書き続けられように努力したい。

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