「第一法則」は弓や槍、銃の打ち合いで兵士一人が一人の敵と戦う戦場
⇒「一騎打ちの法則」ともいわれる
武器の性能が敵・味方同じならば
⇒兵力数が勝敗を決する
兵士の数の多い方がその分だけ生き残る
MO-M=E(No-N)
Mo=味方A軍の戦闘前の兵力
M=味方A軍の戦闘後の兵力
No=敵B軍の戦闘前の兵力
N=敵の戦闘後の兵力
E=武器効率(交換比)
戦闘力を高めるには
戦闘力を高めるには
①兵力数を多くする
②武器効率を高める
ビジネスの場ならば
①営業マンの数を増やす
②商品力をアップする
「第一法則」が支配する戦場
1)敵の兵力を目視することのできる狭い地域での「局地戦」
2)接近戦
3)一人が一人しか狙い撃ちできない「一騎打ち戦」
と想定
なるほど、単純に分析して考えると、単純な戦場では兵力数と武器の性能がものをいうのは間違いない。
【おまけ】
今日は雪の中朝から秦野へ来ました。
逗子はあれほど雪が降っていたのに、秦野はほとんど雪はなく雨でした。
秦野の方が寒いと思っていたので意外です。
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