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2012年8月30日木曜日

リクルートのDNA  第一章 企業風土について 現場第一主義


経営者は仕事の現場の隅々まで知っておかなければならないという感覚


現場の人との対話を大切に

社員の名前を覚える

2000名位は覚えた




エゾリンとニックネームで呼ばれていた「江副社長という人はなかった」


「武士は己を知るもののために死す」

トップに自分の名前と能力を知られ期待されていると感じればやる気が高まる



ニックネームで呼び合うことが大切だとは
やはり、親近感、コミュニケーション、共同体意識が大切なのだろう

他人行儀では何も生まれない


【おまけ】

問責決議案とは何か



今国会で何が起こっているのかさっぱりわからない

消費税増税法案は成立したのか?

成立したのならあっさり解散でいいじゃないか?

分かりにくいのはやめてほしい

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