2)コントラプラント
3)メタデザインAG
4)ペーターシュミットグループ
5)ストックホルムデザインラボ
6)トータルアイデンティティ
7)アクサムコンサルティング
ブランディングを仕事にしている会社は各国で存在感をしめいしている
日本では、電通、博報堂というところか
TVCMの重要性は低下しているが、ブランディングの重要性はどんどん増加している
今回でワールドブランディングは終了
次回からは何をやるか未定です
【おまけ】
AKB前田敦子が引退?卒業という話
単なるアイドルというより一つの時代を作ったとう感じだろう。
バブル以降の閉塞感の中で
これが、一つの答えだったのだと思う
思えば
時間が経過して
経済一辺倒だった日本の社会が
21世紀に入り、上手に方向転換できてきているのではないか?
アイドルがブームになるのはその一つ
オリンピックが盛り上がるのも
生活の中心が家族になるのも
経済重視から生活重視に転換したんだと思う。
韓流ブームが一過性なものでなかったように
前田敦子が作ったアイドル文化もしばらく続きそうだ。
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