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2012年8月4日土曜日

すべらない話分析 千原ジュニア「板尾さんと銭湯の話し」

2分30秒




これはだいぶ前の話しなんですけど

ぼく、大阪で板尾さんと遊んでもらっていた。

そのころは「ごっつええかんじ」という番組を板尾さんはやっていて

東京で収録して、大阪でも仕事があるという生活を送っていた



まずは時期から始めるお決まりのパーターン


大体の状況説明







大坂で「ジュニア、銭湯行こうか?」

と誘われて、行って、

サウナに入って汗を流していたんですが


そこに小学校5年生くらいの二人組が

ガラス越しに「あれ板尾ちゃうか?」

「ごっつにでてる?」

「そんなわけないやろ・・・こんな銭湯にくるはずない」

などと話をしていたので


銭湯にいったら 小学生に見つかる


どうしようか?










「うっとうしいな」見つかったらと思っていると

板尾さんも

「ばれたらやだな、うとうしいな

ジュニアもう出ようか?」

とサウナから出ることにした



見つからないうちに出てしまおうということになった







サウナからでて

水風呂あびて


ばーっと出てきたら

目の前に

その小学校5年生が

「ワー板尾係長や…」


結局大サービスになってしまったという話


逆に目の前に出てきてしまった


その大らかさがいい




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