2007年にドコモ独走のなかauが誕生
2)auの低迷
魅力的な商品・サービスがない中
『ガク割』の導入により
『学生向けで安かろう悪かろう』のイメージ
3)auの復活のシナリオ
『すでに携帯電話を日常生活のコミュニケーション活動の中に取り入れ、
生活をより自分らしく豊かにしたいと思っている人々』
をメインターゲットに設定
5年間の計画を3つのフェーズに分ける
・基本活動を土台としたうえでプラスαのサービス
・イメージアップ 期待される企業のイメージ
・他社との差別化
4)auブランドの成長
2001年末から人気が復活
『写メール』の効果
独自のブランドポジションを目指す
ガラッとイメージを変えたauの作戦は見事に成功
現在もいいイメージを維持している
次回以降は具体的な方策について分析
【おまけ】
マンチェスターユナイテッドの香川が
順調なスタートを切ったというニュース
是非レギュラーに定着してほしい
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