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2012年8月2日木曜日

すべらない話分析 アンタッチャブル山崎 「桜エビ漁の話し」

3分30秒



これも5年くらい前の話しなんですけど


桜えびの漁を体験するというロケがあって


時期と内容の説明 ロケの話し




海がその日荒れていたので

ディレクターさんが

「やまちゃん 大丈夫

酔い止めとか飲んでおいた方がいいんじゃないの?」


といって出航したんですが


そうか船酔いする話なんだな


海が荒れているというのがポイント







案の定

音声さんが気持ち悪くなってダウン


そのあと

ディレクターさんとカメラさんだけで

撮影を開始したんですが


ディレクターさんが気持ち悪くなって

ツカツカツカと移動して

船のへさきの方で

モドシ

しょうがないから戻ってくるまで
なんとか

持たせようと頑張っていると


今度はカメラさんが

気持ち悪くなり始めて


それでも撮影を続けている


山ちゃん本人は大丈夫なのに


他のスタッフが次々と倒れれる


撮影はどうなるのか?





そのうちカメラさんがウッとなって

どうするのかと思ったら

横の小窓を開けて

モドシ

それでも撮影を続けている

撮影が無事終了したんですが


すると

さきほど

船のへさきの方にいっていたディレクターさんが

もどってきて

「はい、今のもらいました」

「・・・・・・」ある意味プロ根性というかなんというか


という話


なんとか仕事だけはこなしたという話


緊迫感があり面白い

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