第一章 あなたがFacebookをビジネスに使うべき7つの理由
Facebookに真剣、かつ全力で取り組むべき理由とは
Facebookが既存のメディアに比べ圧倒的に優れている点
理由1「顔」Face
実際の顔写真を使うことで親しみやすさが出る、信用される
自分のひととなりを知らせるプロフィールサイトとしての役割
理由2「名前」Name
実名で登録することで、ネット社会でありながらリアル社会と
変わらないコミュニケーションができる
理由3「いいね!」Like!
いいね!ボタンをクリックすることで、押した側も押された側もアクセスの機会が増える
いいね!を積極的に活用することで、コミュニケーションが誘発される。
理由4「ファン」Fan
「個人ページ」
Facebookユーザーだけの「閉じた空間」で、特定少数の人たちとコミュニケーションするページ
「Facebookページ」
ブログやホームページと同様に、検索エンジンにもインデックスされ、検索結果も表示される。
幅広い人との交流の場
Facebookは口コミを自然発生させる装置
「多くの人にメッセージを届けたいなら」「ゼロから自分のファンを集めるなら」
顔だし実名なので、良質な双方向コミュニケーションをとりやすい
理由5「ビジネス」Business
ネット上で信頼関係を築きビジネスにつなげることができる。
理由6「広告」Ads
セグメントを絞った広告を出すことができる。
たとえば「25歳~35歳の女性」とか「渋谷区から16キロ以内に住む25歳~35歳の女性」
理由7「英語」English
海外とつながりたい人にとっては便利
日本語Facebookページランキング「著者」カテゴリで第一位の私がFacebookに全力で取り組んでいる理由とは
1)今後5年でFacebook時代に突入するから
世界標準では「ネット社会=リアル社会」だから
2章以降は何をすればいいか?
【自分の意見】
ここまでの説明を聞いてもあまりピンとこない。大まかに分かるのは、他のネットメディアに比べて
濃いコミュニケーションが取れる可能性があるということか?
日本では「フェイスブック」ははやらないという意見を著者も一部認めているものの、
著者の言うとおりやれば、簡単に読者を1000人にすることができるという話は魅力的
とりあえず「言われたとおり」にやってみるか・・・
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