ブランドに求められるデザイン表現
⇒一瞬のパターン認識で理解共感を促す
いかにシンボルロゴを使わずに
⇒ブランド訴求するか
2)共通感覚への訴求
理解訴求 :意味やメッセージを明確に伝える
感覚訴求 :イメージや雰囲気
2つのバランスが重要
知覚経験=共通感覚に訴求する
3)ブランドワンボイス:メッセージと経験
ターゲットに合ったメディアで展開されるあらゆる基本要素
(シンボルや写真ステートメント)を一つのボイスそして統合しよう
とう考え方
アップルの「Think Different」キャンペーンなどが例
4)エクスフォーメーション
「知らなかった」ことに気づいてもらうようなデザインや仕掛け
ブランディングにおけるコミュニケーションは
できるだけ何も語らずに発見を誘発するようなエクスフォーメーションという発想が重要
自分の頭の中で再創造してもらう
無印の商品はエクスフォーメーション化している
ブランド化=シンボルマークというのはもはや古くなっている
マークを使わなくても、写真、フォント、メッセージの内容だけでブランド化するのが新しいようだ
視覚表現だけでなくトータルに感覚に訴えかけることが必要になる
【おまけ】
早いもので夏が近づいている
今年の夏はロンドンオリンピックが
北京から早いもので4年が
なでしこジャパンの活躍に期待
内村航平にも
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