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2012年7月30日月曜日

すべらない話分析 アキ 「ジョーダンズ三又初対面の話し」

4分



6、7年目の話しなんですけど  


松本さん、木村兄、若手何人かで飲んでいたんですが

そこに ジュニアさんがジョーダンズの三又さんを連れてこられた





無難な出だしから 飲み会の設定






ジュニアさんが

「こいつ格闘技やってんだよ!!」

という様に自分を紹介してくれた


すると三又さんが何かスイッチが入ったのか

「お前何やってたんだ?」

「空手と柔道とボクシングを少々」

すると三又さんが

「俺の腕触ってみろ

俺は、レスリングやってたんだ」


「じゃあ打撃系はやってないんですね・・・」

すると

「キックボクシングやってたよ」

そんなこといったらなんでもありじゃないですか

まあそれで他の話しになったんですが

それから

三又さんがチョイチョイにらんでくる


何か嫌われたような
イヤーナ雰囲気


どうする





トイレ行ったんですが

そこに三又さんが


やっぱりにらんでる

手なんか震わせて

下のほうももうビシャビシャで

出ようとすると

「おい待てよ」

振り返ると

「お前売れたくねえのか?」

「はい売れたいです」

また出ていこうとすると

「だから待てっていてんだろう」

すると

ビンタを顔面にバーン


手で、首を壁に押し付けられて

自分も次ぎ来たら切れようかなと思っていた



やはりけんかか?と思ったら




何をするかと思ったら

顔をグーっと近づけてきて

「キスしよう・・・」

「売れたくないんか・・」

「キス位いいだろう・・・」

??????

いまだに何がしたかったか分からなかったという話



何故かキスを迫られた


深刻な局面を演出して


なんとなくどうでもいい話だったという風にするオチ

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