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2012年7月23日月曜日

すべらない話分析 バナナマン設楽「怪しい気配の話し」

2分30秒



今年の夏のことで

とても暑く、夜中一人でパンツ姿でごろっと横になって

テレビを見ていた


夏の夜の話しよく有る情景







一時位になり

何故か「怖い感じ」の雰囲気がした

何かが後ろで動く感じ

そのころちょうどロケで

「おばあちゃんの霊が取りついている

あなたは霊に取りつかれやすい」

と言われていたので

よけい怖くなって


夏の夜なのではやり怪談話か? 霊がでるのか出たのかとう話題が始まる





でもこわいけど

この際だから見てやろうと

振り向いてその方向をみると

案の定そこには何もない


よし今度はゆっくり振り向いてやろうと

ゆっくり振り向くと


話の転換のきっかけは


「見てやろうと思ったこと」




その気配は自分の右のわき毛だった


ヨカッター・・・

本当に怖かったという話


なんてことなものにおびえていたという話


話術がうまくないとしらける


最初の入りをいかに怖い話のように話すかがポイント


でも使える話かもしれない

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