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2012年7月10日火曜日

すべらない話分析 ドランクドラゴン塚地「ドランクドラゴン」

松本人志のテレビ番組「すべらない話」の分析

スピーチの組立の練習


ドランクドラゴン塚地「ドランクドラゴン」 3分30秒の話し



10年間自分が深夜のテレビ番組をやっていたころの話しで

毎日バス停から通っていたのでその日もバスを待っていると

シューズケースを振り回して歩いている小学生の男の子が、

偶然シューズケースから靴が飛び出し自分の足元へ







近寄ってきたそのこがこっちを見るなり

「ドランクドラゴンだよね お兄ちゃんと一緒にテレビをみているから知っているんだ」

「ドランクドラゴンはこの辺に住んでいるの?

どうも個人名が分からず

「ドランクドラゴン」という名前で覚えているらしい






「ドランクゴラゴンにまた会える」

自分も否定するのも変なので

「会えるよまた明日同じバスに乗るから」

「うんぼくドランクドラゴンに会いに来るよ・・・」







翌日

バス停に向かうとそのこが

「こっちこっちドランクドラゴン!!」


よく見るとおばあちゃんも一緒に連れてきたよう

「これぼくのおばあちゃん、こちらドランクドラゴン」


するとこのおばあちゃん

「ドランクドラゴンありがとう 孫と遊んでくれて」といって

四角い包みを渡してくれて一言

「これは日本の羊羹という四角い食べ物です」

「・・・・・・・」

とうお話し



塚地のことを「ドランクドラゴン」とう名前だと思い込んでいる小学生


その誤解がおばあちゃんに伝染


おばあちゃんは「ドランクドラゴン」と聞いて中国の人かと思ったのか?

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