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2016年12月29日木曜日

HARD THINGS リーダーシップ


人々がリーダーに従いたくなる要因


1)ビジョンをいききと描写


2)正しい野心


3)ビジョンを現実化する力



真に偉大なリーダーは

周囲に「この人は自分のことより部下のことを優先して考えている」

と感じさせる

⇒部下が会社を自分の会社と思うようになる

人々は生まれながらにストーリーテラーの能力をもつ

そして努力でそれを伸ばせる


偉大な無私の精神


ビジョンを実現する能力は努力で得られる





リーダーシップの能力

つまり

ビジョンを描き

皆の心を一つにして

ビジョンを実現する

21世紀この能力は個々人にも求められる




【おまけ】

今日で2016年の営業は終了

駆け足で充実した一念だった

今日は来年のイベントのアイデアを練って

来年も楽しく充実した

仕事生活

家庭生活

プライベート生活を営みたい



【80台でまわるのは当たり前】


チェック項目を再度確認

1)柔軟(特に肩関節)

2)軸

3)肩から肩

4)バックスイングの位置

5)腰指導

6)フィニッシュ

7)タイミング

8)調整

来年はさらに精度を上げる



2016年12月28日水曜日

HARD THINGS 「ワン」型CEO 「ツー」型CEO


組織を運営するには

2種類の本質的に重要なスキルが必要


ひとつ 何をすべきかを知る


もうひとつ そのなすべきことを会社に実行させること



方針を決めることが得意なCEOを「ワン」


実行させることを得意とするCEOを「ツー」と呼ぶとする


「ワン」型

・戦略的思考に優れ

・組織作り等の日常業務には退屈してしまう



「ツー」型

・明確な目標設定

・戦略的思考は苦手

・精力的に見えるが 決断が遅く 肝心のときに会社の動きを止める


両方の能力が必要

「簡単な答えなどない」というのが結論



戦略的に考え

精力的に実行する

相矛盾する能力がないと

問題が発生する

致し方ないが

発生する問題にどう対応していくかが

会社の命運をわける

優先順位をどう考えるか



【おまけ】

安倍総理が

真珠湾を訪問

なるほど

歴史的な日になった

あの戦争をどう考えるか

まだまだ結論は出ていない



【80台前半は当たり前】

今日朝練習場で何発か打つ

室内の練習の感覚とそれほど変わらず打てたので

成果は大きい


0柔軟

1軸

2肩から肩

3バックスイングの位置

4腰指導

5フォロースイング

6リズム

7調整



2016年12月27日火曜日

HARD THINGS 正しい決断には知性と勇気の両方が必要


意思決定そのもが

複雑な思考が必要になる場合がある

勇気もまた一段と必要


「勇気を発達させるレッスン」


正しい決断が

勇気を増幅させる


優れた企業をつくるために

勇気が必要なのはいまも昔も変わらない



CEOにとって最大の仕事は決断

それが間違っているか正しいかより

はっきりと決断できる力こそが必要


【おまけ】

スマップスマップが昨日で終了

一つの時代が終わった

あれだけうまくいっていたグループが

あっけない終わり方

でもこれで終わりじゃない

この後の5人の活躍にこそ本当の真価が現れる



【80台をだしてうれしい】

とにかく基本スイング

そしてメンタル

そして調整

2016年12月26日月曜日

HARD THINGS やるべきことに集中


何を正しくやるべきかに

全力を集中し

これまで

何を間違えたか

今後何がうまくいかないかもしれない

について無駄な心配をやめる




困難に際し何に集中し

何を無視すべきか


困難なスキルは

自分の心理のコントロール


なぜこんなに落ち込むのか

CEOになるためのトレーニングは存在しない

誰にも責任転嫁できない


怖気ずかず

投げ出さず



この本のすごいところは

CEOの心理的側面に

言及しているところ

最も難しいのは

メンタル

こればっかりは

実際に経験しないとわからない

知識には限界がある


【おまけ】

昨日

下の娘のチアを見に行くということで

横浜スタジアムに

チアは

アメリカンフットボール

大学東西対抗戦

慶応大学対立命館大学の対戦の

ハーフタイムショー

初めて野球以外で横浜スタジアムに

ものすごい見やすいグランドに驚くし

アメフトの選手の多さ

グランドの雰囲気にすっかり興奮

慶応の応援席のど真ん中で思いっきり慶応を応援

アメフトの応援がこんなにも楽しいとは

来年から絶対見に行く!!



【80台が出せてうれしい】

スイング

プリショット

調整をしっかりと確認

あとは練習場で距離を打ち分ける



















2016年12月22日木曜日

HARD THINGS 成長期待の誤り


スケーリングにどう対応するか

事前に知ることは不可能



決めつけは

その人の能力の発達に悪影響を与える


問題は切り離さず総合的に考える



やるべきことに全力で対応



今まで経験したことのない事態

今まで経験したことのない未来

そして時代

どう対応するか

予測できない

やるしかない

やって覚える

できると思えばできる



【おまけ】

ふるさと納税の品物が続々届く

昨日はカニ

今まで見たことのない

身の詰まった

大きくて

おいしそうなカニ

ふるさと納税は今まで経験できなかったことを経験させてくれる


【80台で回れてうれしい】

肩の柔軟が一段上がり

スイングが安定してきた


2016年12月21日水曜日

HARD THINGS 成長による劣化を遅らせる

組織が大きくなると

困難になること


・組織内コミュニケーション

・共通認識

・意思決定


会社が何事かを成し遂げるには

⇒とにかく成長を続けなければならない


劣化を遅らせる

具体的な努力

・組織の専門化

・組織のデザイン

内部コミュニケーション

外部コミュニケーションによって決める

1)どの部分に最も強いコミュニケーションが必要か

2)どんな意思決定が必要なのかを検討する

3)もっとも重要度の高い意思決定とコミュニケーションの経路を優先する

4)それぞれの部門を誰が管理するか決める

5)優先しなかったコミュニケーション経路を認識する

6)あるコミュニケーション経路を優先しなかったことから生じる問題を最小限とするよう手を打つ


・手続きを定める


組織の成長は上場企業の宿命

それをうまくやるかどうか

トップの器にかかってくる

しかし

そこに大きな矛盾が発生するのは確か

ひょっとするともっとも難しい問題かもしれない


【おまけ】

もう年末あと10日

なんだか今年はあわただしい

充実している

体の調子もいい

楽しみたい


【80台でまわれてうれしい】

パーで回れて当然

となると

1打目はどこに打つか

2打目はどうするか

は決まってくる



2016年12月20日火曜日

HARD THINGS 企業文化構築


「企業文化とは何か?」


・人材の判断基準?

・尊重する価値観?

大切な理由

1 目標達成のために一定の効果

2) 「働くのに楽しい場所」という根本的な価値を維持する

3) 創業者たちががむしゃらに働いた後を楽しい職場にする


企業文化をつくる

・ライバルに差をつける

・顧客を喜ばせる

・会社の指名に対して適正の高い社員を見分ける


・何を壊してもいいから全力で働け



企業が人の集まりである以上

文化が生まれる

その文化が誇れるものであればあるほど

結束が強まる

正しい文化が正しい企業をつくる

最初の3人が大切


【おまけ】

パソコンのバッテリーの調子が悪く

パソコンがしばらく使えなくなり

急きょ

家から

サーフェイスを持参

仕事がクローム上で動いているので

すぐに復旧

午後から銀行の開通をしないと


【80台で回れてうれしい】

正しいスイング

正しいメンタル

正しい準備

2016年12月19日月曜日

HARD THINGS 大人の経営者


スタートアップで順調に滑り出すと

「きみらもそろそろ大人を雇わないと

いけない

経営者として過去にしっかりした実績を上げて

この会社を次のステージに成長させられる」


簡単にいえば

貴重な時間を節約するため


しかし一方で内側から蝕まれるような事態が

生じるかもしれない


エンジニアリングは内部から

セールスは外部からがいい


企業がある程度成長して

それ以上を目指す場合

必ず

今までの心地よさを捨てなければいけない時が来る

進むか

心地よさを選ぶか

それはその人次第


【おまけ】

鹿島アントラーズにはおどろいた

もう

もう少しまで肉薄した

柴崎の2本のシュートはすごかった


【80台をだしてうれしい】

基本のスイングをマスターしたので

次はプリショットルーチンを体にしみつける

2016年12月16日金曜日

HARD THINGS 優秀な社員が最悪の社員になる


社員に必要な資質は

知性だけではない

会社に貢献する社員とは

勤勉で信頼がおける良きチームメンバー

であるような人物だ


頭のいい人間が最悪の社員になる例


1)異端者


自分の理論を証明するために弱点を探す

「この会社は愚か者が経営しており将来に望みがない」


  ・無力感


  ・性格が本質的に反乱者


  ・未成熟で衝動的



2)信頼性のなさ

  まったく信頼できない人間


3)根性曲がり

  


人間の問題は

大きく

奥が深い

一人ひとりの性格

環境が違うので

上手くいかない場合は徹底的にうまくいかない

この場合どうするか

排除するか

我慢するか

何らかの制度を作って処理するか

少しずつ改善するか

これがうまくできれば

経営者として優秀だ


【おまけ】

メンターという言葉がある

指導者というか

心の師というか

何か一つのことを極めようとしたとき

その分野で

2人のメンターを持つといいようだ

客観的に見れるようになるし

自分なりの考え方を持つことができる



【80台をだしてうれしい】

腰の回転を意識する

水平に腰を回す

移動させるのではなく回す

2016年12月15日木曜日

HARD THINGS 肩書について


アンドリーセン流

肩書は

段違いに安い

だから可能な限り高い地位に聞こえる肩書を与える


ザッカーバーグ流

意図的に引き肩書を採用

既存社員よい

新規採用社員のほうが

能力が低い場合

それより高い職位をつけてしまうという

ミスが防げる

⇒公正感がたもたれっる

平等主義的な企業文化を徹底できる

肩書が会社への影響力を正確に反映できる


どちらにしても

公正な内部昇進手続きを整備する必要がある




昇進

肩書に関して

注意したのは

不公平感による

不協和音

そのため

できるだけシンプルにする

ザッカーバーグ流に

交換がもてる

急ぐより堅実さが長く持つシステムをささえる



【おまけ】

鹿島アントラーズが

トヨタカップの決勝だって

そんな大事な試合なら見ればよかった

それにしても

大きな時代の転換

まさかJリーグのチームが

その牙城を崩すとは


【80台で回れてうれしい】

プリショットルーティンも含めて練習する

そのときのセルフトークも大切

2016年12月14日水曜日

HARD THINGS ピーターの法則


階層的組織において

有能なメンバーは

次第に昇進していく



そのうち能力の及ばない地位に達してしまい

昇進が望めなくなる


ダメ社員の法則

大組織においては

どの職階においても社員の能力は

その職階の最低の能力の社員の能力に収れんする



結果すべての職階が無能レベルに達する

避けることはできないが

緩和することはできる




組織には

その構成員に無意識に働く力がある

組織を成立するために

そのため

本来の会社の機能と矛盾する

方向に進むことが少なくない

それを避けるのも経営者の仕事


【おまけ】

ユーチューブで見た

小泉進次郎代議士の話で

代議士は

「日本のため・・・」という言葉を使っていた

日本のためという言葉は

魔法の力がある

これは

自分のためでも会社のためでも

家族のためでも十分でなく

日本のためという抽象概念を

掲げることで

色々な自己矛盾が取り除かれる

これからのセルフトークで多用していこうと思う



【80台でまわれて楽しい】

今日のコンペは雨で中止

ようやく調子が良くなってきたところに

残念

今年あと一回くらいやりたい


2016年12月13日火曜日

HARD THINGS なぜ肩書は重要なのか?


肩書を必要とする

理由には大きくわけて二つ



1)社員が望む

次の職を得るときの面接で

前職を問われ 肩書を言いたい



2)やがて社員同士でも
誰が誰なのか知る必要が起きてくる


社員の役割を社内外に知らせる

効果がある


社員の相対的価値評価に直結するものだから

慎重に扱わなければならない


肩書は人を作る

人は

自分の潜在意識のセルフイメージに合わせて

行動する

社長と呼ばれれば社長になり

チーフと呼ばれればチーフになる


【おまけ】

ユーチューブで小泉進次郎の講演を聞いた

職業について

今の生活は

仕事ではなく

生き方そのもの

だから土曜日も日曜日も働ける

と言っていた

なるほど

生き方

どんな仕事をするかの前に

どんな生き方を考えるのが大事ということか


【80台で回れてうれしい】

明日はゴルフコンペ

今年の最後になる

練習の成果が出るはずだ





2016年12月12日月曜日

HARD THINGS 正しい野心


幹部社員のを採用する際

誰しも

頭の良さを必要な資質とする



非常に頭の良い人の中には

「間違った野心」を持っている人がいる


これは失敗


「正しい野心をもった人」を採用すべき


管理職チームは

正しい野心を持った人で

構成すべき


組織が

組織として

正常に機能するためには

要のポジションに

チームを代表する

意思決定ができる

人がいることが重要

要のポジションがしっかり動けば

全員の能力が

フルにいかされる



【おまけ】

最近ユーチューブを見ることが多くなった

テレビ以上に

痒いところに手が届いている

講習などのユーチューブで効率よく勉強できるし

個人個人の意見など

テレビと違い

自由な意見が聞けるところがうれしい

あまりに長時間聞くようになったので

スムーズにきけるように

データー容量を来年から増量

場所を考えずアクセスできるようになる

何をみて、何を聞いて誰と話しをするか

しっかりと選択する必要がある



【80台が出てうれしい】

スイングの基礎もわかると

あとは

スイングの調整

プリショットルーティンが必要になる

・スイング調整

・方向調整

・軌道のイメージ

・ライの確認


始動と準備をしっかりする

2016年12月9日金曜日

HARD THINGS 経営的負債


経営的負債とは

一時しのぎのための

短期的な経営判断が

高くつく長期的災いを招く



よくある事例

1 一人の役職に二人添える

2 需要な社員が引き抜かれそうなので不相応な報酬を与える

3 実績管理も従業員フィードバックのプロセスもない


真に経験のあるCEOは

組織的問題に対して困難な答えを選択する


経営的負債を支払うことは長期的なマイナスを意味する


信義を通すのか

目先の利益を優先して

賢くたちまわるのか?

日本では特に

筋道をたてて

行動したほうが

最終的に報われる可能性が高い

小池都知事を応援した7人の侍を

除名したのも

長期的は正しい判断になるはず


【おまけ】

物事を前向きに取るか

後ろ向きにとるかは

その人の自由

事実は客観的なもので

その時点では楽観でも悲観でもない

要はどう判断して頭に入れるかということ




【80台でまわるゴルフは楽しい】

昨日はラウンドに

スコアはいまいちだったものの

ドライバーショットの

プリルーティンが

確立してきたのは

大きな収穫





2016年12月7日水曜日

HARD THINGS 数字を重視しすぎる


顧客に愛され

品質が高く

納期が守られる


そんなすばらしい製品


指標が

真の目標を言い表していない結果

私はチームに目標を見失わせていた



促進する対象には

定量化できるものとできないものとがある


数字だけでなく

組織がどうやってその数字を生み出したかに注目

社員の行動に照らし合わせて内容を検証する


数字をどう扱うか

基準は常に2種類持つ必要がある

一つは客観的な基準つまり数字

もう一つはイメージ

考え方などあいまいなもの

両面から常にチェックする必要がある


【おまけ】

昨日は商工会議所女子会

のディナーショーで

尾崎亜美の歌を聞いた

一緒にコンサートをしている

ベースの人が

旦那さんらしかった

イメージ通りの人で

元祖 ゴスロリという感じだった

少々オタクっぽいところもあるんだろうな

と思った



【80台でまわってうれしい】

軸の意識

回転の意識

フィニッシュの意識

そして丁寧に


2016年12月6日火曜日

HARD THINGS どうやって優秀な社員を雇うか?


ステップ1


自分が欲しいものを知る


  ・見た目と勘で採用してしまう

  ・典型的な人物を探してしまう

大事なのは詳細さと明確さ

  ・長所より短所のなさを重視してしまう

強みを考えるべき

⇒自分が必要としてる強みは何か?


決断は専門家にゆだねることはできない


ステップ2

適正を見極めるプロセスを実行する


必要な項目

・その幹部は組織の役割のために世界レベルの能力を持っているか?

その幹部の遂行能力は際立っているか?

  戦略的方向性に重要な貢献をするか?

・採用基準を確認する質問をつくる

・面接チームの編成

・正面玄関と裏口からの身分照会


ステップ3

孤独な決断を下す



人の採用ほど

大切なものはない

特に初期メンバーは

会社の性格を決めることになる


【おまけ】

アメリカ大統領と

日本そ安倍総理が

真珠湾に今月訪問するらしい

最近の政府の動きは本当に早い

意味のある行動が多い

効果的に組織が機能している証拠

こういう時は

他の部門もそうだとすれば

景気回復ももうそこまで来ているのではないか?


【80台でコースを回るのは楽しい】

軸中心

肩から肩

トップの位置確認

タイミング


2016年12月5日月曜日

HARD THINGS 大企業の幹部が小さな会社で活躍できない理由


まぜ大企業の幹部が

小さな会社で活躍できないのか


1)ペースのミスマッチ

スケジュールが

組まれるのを

待つ体制になっている



2)スキルのミスマッチ


参事を防ぐために

1)面接段階でどうしようもない

ミスマッチを察知する


2)面接と同じくらい

融和を大切にする


・創造を強いる


・「理解」しているか確認する


・社員と接触させる

成功と失敗の予兆には十分に

目を光らせておかなければならない


向き不向きは

生まれながらのものもあるが

最初に勤めた会社

やキャリアによって

考え方

行動パターンが決まってくるところがある

向き不向きを見抜くのは難しいが

向いてない職場にいるのは

あまり幸せではない


【おまけ】

週末

不動産

大家の会に

はじめて参加してきた

基本は一緒で

だいたい

悩みの方向も一緒

勉強になる



【2016/11月までに80台をだす】

とにかく軸を意識する







2016年12月2日金曜日

HARD THINGS なぜ部下を教育すべきなのか


マクドナルドの社員が教育をうけているのに

それよりはるかに

複雑な仕事をする人たちが

教育を受けないのはおかしい



マネージャー自信が教育すべき


マネージャーができるもっとも効果的な仕事


情報化社会では

教育が

最大のポイントになるのは間違いない

どう効果的にやるか

何を基本にするか

そこには改善しなければならない

事が多い



【おまけ】

トランプさんが大統領に決まってから

経済の調子がいい

原油が上がり(安定し)

株が上がり

となると利上げだが

利上げはさらなるドル高要因

しばらく日経平均もあがるのが予想できる


【2017/11月までに80台をだす】

大事なのは軸

軸中心に

しっかり腕をローテーションする


2016年12月1日木曜日

HARD THINGS 脅す必要


物事がうまく運んでいる間は

良い会社かどうかは

あまり重要でない

おかしくなったとき

生死を分ける違いになる



物事は必ずおかしくなる


良い子会社でいることは

それ自体が目的である



うまくいっているとき

キャリアパスは大きく開かれ

友達から羨ましがられ

一流企業の全盛期に働いていたことがキャリアになり

裕福になる


物事がうまくいかなくなると

すべてがやめる理由に変わる


順境では問題がない

問題が表面化するのは

逆境のとき

松下幸之助いわく

順境に

逆境の準備をすることが大事


【おまけ】

昨日は

高校の自営業者の集まりで

横須賀中央で

講演会+懇親会

メンバーがみんないい人で

本当に居心地がいい


【2016/11月までに80台をだす】

ついに12月この題名も変えないと

とりあえず

芹沢プロのユーチューブを参考にして

ビュンビュン素振りで軸を作る