やる気のスイッチ SWITCH 12 ひたすら反復

上手い人がやっていると簡単そうに見える


⇒でも実際はすごく難しい



仕事も同じ


良くできる人⇒楽しそう、簡単そうにこなしている



⇒身体に染みついているから





運転がスムーズにできる

これは

意識して動かしている段階

から　⇒身体に覚え込ませている段階に入っているということ


だから

基本的となる仕事はひたすら反復し身体に覚え込ませ

⇒自動的に動けるようにしる


『やる気のスイッチ』⇒やるべきことを体に憶えこませる


なるほど

繰り返し

正確な動作ほど

繰り返し

が大切

だから

まちがった動作も繰り返せば

身体が覚えてしまう

毎日

毎日が実は大切なんだ

今日　どれだけ正確に正しく動けるか

それを繰り返せば

⇒無意識の力　で　簡単に正しい作業が出来るようになる



【おまけ】

やっと風邪が治ってきた

たいした症状じゃなかったが

ここんとこずっと

調子が悪かったのは

この風邪のせいだったのか

治ってみると

身体が軽くなってきた

風邪をひいて

なおると

ストレスやら

身体の疲れやら

全部治るような気がする




【WKコンペに勝利するために】

いよいよ明日

昨日は

プチWK戦と練習を兼ねて

出来たばかりの葉山

エメラルドコースを回ってきた


なんとか100でまとめたが

強風のため

皆　ゴルフにならなかったのが正直なところ

さて本番はどうなる

やる気のスイッチ SWITCH 11 ホメオスタシス

何故昨日のやる気が持続しないか？

人の無意識には


⇒恒常性という性質がある


「常にその状態でいよう」とする性質

⇒からだや心の生理現象

つまり元に戻ろうとする




対策は

変化を「ゆっくりゆっくり」にすること

十分に馴染んでから次へ

それが結果的に近道に


「盛り上がればそれだけ盛り下がる」


『やる気のスイッチ』⇒

一歩先の段階に自分を馴染ませる


この話は思い当たる

最近

というかここ1年ほど

日本酒を呑むようになってからか？

それが原因かどうかわからないが

夜の宴会　もしくは飲み会で

ものすごくはしゃいでしまうことが

多くなった

次の日はどういうわけか

軽く落ち込むことがあったが

そうか

それが原因だったか

「少しずつ変化を受け入れる」

なるほど!!


【おまけ】

薬をもらいに近くの耳鼻咽喉科へ

込んでるかと思いきや

ほぼ　20分ほどで



受付から　受信　薬の購入まで終えることが

できた

すいている病院ほど便利なものはない




【ＷＫコンペに勝利するために】

当日の現地までの交通の確認

出欠の確認を終了

今回の幹事業務は全て完了

明日は

プチ　ＷＫコンペ

行ってきます

やる気のスイッチ SWITCH 10 無意識の検索

まったく違うことを考えているのに

スパン!!　と自分の意識に降りてくるひらめき

気づき

インスピレーションのようなもの


⇒あれは一体なんだろう？





ど忘れしていたこと

をふと　思い出す

事がある⇒どういう仕組みなんだ？


「無意識の働き」

無意識は一度質問をすると・・・

ずーっと記憶の中を検索し続けているのでは


⇒粘り強い意識

そしてヒットしたとき⇒ひらめきとして答えがでる


「無意識を上手に使う」


捻り出したい事について

どうすればいいんだろう？と疑問を意識に投げ込む

時間が経つと

⇒ひらめきを示してくれる

答えがでる問題に対して

無意識は答えを探す

どうしたら？

めぐり会えるか？

ワクワクするか？

面白くなるか？

前向きな質問を意識にインプットする


⇒ひらめきが下りたら　すぐ行動


『やる気のスイッチ』

⇒問題にぶつかったら　「無意識」に聞いてみる


算数の問題を考えながら

寝ると

朝答えが見つかったり

した経験があるが

あの延長

とうことは


たどり着きたい答えを

普段から

紙にでも書いて張っておけば

自動的に

無意識は

記憶の中を検索

さらに

新しい情報の中から

その答えに当てはまりそうなものを検索


と考えるとこんなに便利なものはない






【おまけ】

長い　風邪から

ようやく回復モードに入ってきた

あとは時間の問題

今日　耳鼻科にいって抗生物質をもらってくるように

と妻に言われたので

午後から行って来よう


早く元気にならないと





【ＷＫコンペに勝利するために】


直前メルマガ発行完了

事前連絡と

組合せ


事前準備もほぼ完了

いよいよ週末には本番だ!!

やる気のスイッチ SWITCH 09 妄想日記

「今日の自分が」

「明日の自分に」相談する



ところが「明日の自分」は無口　どういうこと？


口を重たくしている原因


「今日の自分」取り囲まれている諸条件


そこで有効なのが


『妄想日記』



⇒創造力を働かせて　考えることさえ不謹慎と思っていたことを

妄想力で　　書き出す


書き進めると

不思議な感覚

それはその出来事が引き起こしてくれるはずの感覚


⇒それにふれたら「今日の自分」に戻ってみる

今度はタブーを犯さなくても

その感情にたどり着けるはず


『やる気のスイッチ』　

⇒妄想の未来を日記風に描く


潜在意識は現実が何なのか

はっきり認識していないようで

現実に起こってわいた感覚も


想像して起こった感覚も

同じ現象として保存するようだ


となれば

創造力により

妄想をより現実に近づけることで

夢の現実に近づくことに

そんなことは

昔から

成功法則の本に書かれているが

実際にやるのは難しいのかも




【おまけ】

昨日は

高校の同窓会

昔の顔を見て

会って

話をすると


奥底にあった感情が湧いてくる

部活の友達に会えば

試合の情景がはっきり思い出せるし

中学の友達にあえば

すっかり忘れていた

中学のころの感情を思い出す

同窓会はそういう意味でもとても刺激的で楽しい

昔の友達に会いながら

新しい自分の感覚にも出会っているように感じる


【ＷＫコンペに勝利するために】

いよいよ組み合わせが送られてきた

今日にも

最終メルマガ発行しよう

やる気のスイッチ SWITCH 08 記憶の編集

やる気は欲求から

でも年齢を重ねるごとに

欲求を邪魔するものがある



子供の頃　判断の基準は「明日の自分」だった


「昨日の自分」に相談すると




⇒心をブロックしてしまう


疑ってみよう　「昨日の自分」にそんなに説得力があるのか？


記憶とは編集されたビデオのようなもの

⇒いい加減なもの


つまらない記憶は⇒ワクワク感に再編集


『やる気のスイッチ』⇒思い出は「よかったこと」に書き換える


つらい思い出を良い思い出にする

なんて

とてもできそうにないが

「あの時のつらい思いがあるから」

「あの時の事が教訓になっているから」

「あの時の思い出があるから」


と感謝する出来事には書き換えられそうだ

「つらい思い出」⇒「自信」に書き換える



【おまけ】


昨日はＴＶで芸能人の格付けのような番組を

やっていたので

なんとなく見ていたら


俳句の時間が

⇒　聞いてみると



俳句もなかなかに奥深いことがわかった


17文字の中に表現しなければならないので

　・重複表現を避ける

　・文字だけで映像が湧くように

　・同じ言葉に二重の意味を持たせる

　・言葉だけで　時間の経過　変化を表現できる

　・季語の選択にセンスがでる等々

言葉も考えて使うと実に奥深い



【ＷＫコンペに勝利するために】


ＷＫコンペとは直接関係ないが

今ラジオを聴いていたら

12月1日のＷＭ戦（国立　ラグビー）

で　あの松任谷由美が



あの「ノーザイド」を歌うらしい

⇒行きたい！！

自分達の世代にはたまらない！！


見たい！！

と思った

Ｗには　そういう楽しみもある

そんなところに精神的余裕がうまれる

11/23　大学ラグビーのＷＫ戦　

幸先よく勝利してもらいたい