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2016年5月31日火曜日
物語戦略 物語のマネジメント
組織を強くする仕組みをつくる
神話が形作られると
⇒企業は独自のパーソナリティを持つようになる
仕組みづくりのポイント
①ルール化する
「業務時間の15%を自分の好きな研究に費やす」ことを認める
②ロールモデルをつくる
③裁量権を与える
「企業がもつ強み」を明確にし
それを物語として発信共有していく
戦略が機能して持続的に利益を生み出す
人間はコミュニケーションの動物だから
うまい例えが必要
そのためには
物語を活用するのが重要
桃太郎の物語は
まさに
ベンチャー企業の物語と同じ
仲間を得て
目標を達成する
昔から
人に何かを伝えるときには
物語が使われて生きた
今回で物語戦略は終了
アマゾンでの評価から期待していた内容より
少々薄ぺらなものだった
物語なら
物語にもっと固執して
大胆な切り口を見せてほしかった
【おまけ】
消費税が延期に
今までの安倍首相のやっていたことと
比べると少々
グダグダな作戦になってしまったように思う
衆参同時選挙でもよかったと思うのだが
この状況を国民がどう判断するか
参議院選挙の結果に注目
【2016/11月までに80台をだす】
スイングを安定させるための工夫
ウエッジは
膝に余裕を持たせて体重をしっかり感じることで
失敗の確立が減る
ドライバーは難しいどうスムーズなスイングを繰り返すか
これからの課題
2016年5月30日月曜日
物語戦略 「何のために」を打ち出す
製品の背景にある理念
を語る
何のためにという哲学を明確に打ち出す
何故そうするのか
「説明できる」
説得力を
シンボリックストーリーが強化する
購入する動機
意思決定のきっかけは
ちょっとした後押しの場合が多い
それは
店員さんの一言であったり
この本で取り上げている
シンボリックストーリーであったり
その会社のやっている姿勢に説得力があれば
さらに大きな力になる
【おまけ】
長いこと取り組んでいた
土地の処分が
ようやく一段落
半年かかったが
少しずつ進めば必ず到達できる
【2016/11月までに80台を出す】
左腕を伸ばす
しっかり肩を回す
軸を意識
タメをつくる
フィニッシュを決める
2016年5月27日金曜日
物語戦略 力を「テストする」
物語としての力
「資源としての力」を検証する
①経済価値
②希少性
③模倣困難性
④組織的活用
人を魅了する魅力があるか?
神話の法則
「ヒーローズジャーニー」
スターウォーズにも応用
人が冒険して
成長してかえってくる
物語に人は満足感を覚える
そこには
欠点の克服を
想像できない困難
そして
大きな勝負
会社のストーリーをそこに乗せる
【おまけ】
昨日は
法人会の講演会で
40億円の借金を背負った
居酒屋経営の
2代目社長の講演を聞きに行ってきた
毎日の資金繰りに追われる
様子は聞いていて
ドキドキするものだった
話も上手であっという間の90分だった
湯澤 剛さん
【2016/11月までに80台をだす】
腕を伸ばす
左腕を
そして
ヘッドを軌道にのせる
成功率が高まる
2016年5月26日木曜日
物語戦略 マネのできないビジネスモデルを描く
企業が目指す勝利をは何か?
⇒持続的に利益を出していくこと
戦略要素の組み合わせに関する設計図
=ビジネスモデル
それを強化するのが「シンボリックストーリー」
ステップ1 物語を「見つけ出す」
ステップ2 力を「テストする」
ステップ3 ビジネスモデルと「つなぐ」
ストーリーを見つけるアプローチ
①自社の歴史から抽出
②会社の各機能から導出
・研究開発
・商品企画
・生産
・物流
・アフターサービス
③社外の関係者から聞き出す
まねのできない
ビジネスモデル
それを強化する
アッと驚く
ストーリー
うまくいくときは
いろんなことが
相乗効果で重なる
【おまけ】
最近べイスターズが強い
バッターも
ピッチャーも調子がいい
今年こそAクラスが狙えるのか?
【2016/11月までに80台をだす】
安定したスイングのためには
左手が重要
しっかりと
ヘッドを軌道上にのせる
極力左腕は伸ばす
2016年5月25日水曜日
物語戦略 ビジネスモデルの核に物語を埋め込む
「どうすれば会社が
うまくいくかを語る筋書き」
ビジネスモデルを構成する戦略要素
①顧客に提供する価値
②競争優位性の持続
③儲けの仕組み
それらを有機的結びつけるのが「シンボリックストーリー」
コミュニケーションという武器を使いこなせる企業が
優位性を手に入れられる
どうすれば
うまくいくか
そこに
生命を吹き込む物語があると
仕組みが動き出す
人はコミュニケーションが大事
ストーリーはそれを助ける
【おまけ】
ついに
トランプが
クリントンを逆転
少々早いような気もするが
このままいくのか
銭の戦いになってくると
クリントンは増々不利になってくる
【2016/11月までに80台をだす】
アイアンは
ミートがすべて
ミートの確率を上げる
2016年5月24日火曜日
物語戦略 情報化社会における経営資源
シンボリックストーリー
の条件
「企業の持つ強みを象徴する物語」
「他社とは違う」存在であることの強調
戦略性の方向性に合致していること
人に話したくなる
ビジネスモデルの同質化が起こっている
⇒だからシンボリックストーリーが大事
ストーリーが
戦略に合致している
それが
口コミで伝わる
そこが重要とこの本は指摘している
【おまけ】
昨日の辛坊治郎の
番組で
中国人50人がパネラーとなって
中国人についての番組をやっていた
正直
日本人を考えるときに
中国人と対比するのは
とても重要なこと
あまり独善的にならず
中国のいいところも積極的に学んで
日本人は謙虚にふるまうのがいい
【2016/11月までに80台をだす】
軸を意識
肩まで回す
タメをつくる
リズミカルに
2016年5月23日月曜日
物語戦略 目次
物語戦略
第一章伝説の物語
企業の見え方を変える力
第二章 シンボリックストーリー
情報化社会における経営資源
第三章 物語を武器にする会社
逆転・進出・生き残りをかけた戦い
第四章 マネのできないビジネスモデルを描く
物語戦略の構築
第五章 地上の星はどこにあるか
シンボリックストーリーを探す視点
第六章 物語のマネジメント
組織を強くする仕組みを作る
今日から取り上げる本は「物語戦略」
停滞する経済の中で
経営手法も生きずまりを見せる
生産性を上げるだけでは
なんとも問題が解決しない
そこで
新たにストーリーというものに着目
さてどんな内容なのか?
【おまけ】
今バレーボールのオリンピック予選をやっているが
バレーボールのルールは面白く
結局
2セット連取しても大して有利にならない
3セット目さえ取れば4セット目で勝負ができ
4セット目を取ると
点数が極端に少ない15点の5セット目に
勢いをもって望めるので
かなり有利
最初は負けていてもなんてことない
他のスポーツにはあまりない試合展開が多い
【2016/11月までに80台をだす】
軸を意識する
左顎が肩につくまで回す
腰始動で一テンポおいて
始動する
以上を意識してショットの成功率を高める
2016年5月20日金曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 まとめ
今日で
「佐藤オオキのスピード仕事術」は終了
感想として
デザインのように
クリエイティブな仕事でも
基本生産性は意識しているということ
特に
人間の脳の生産性をいかに上げるか
が
一貫して書かれていたように思う
そういう意味でも
スピードを意識する
スピードを上げることで
いろんなことが
相乗効果で
効率よくなる
デザインによって解決できる問題は想像以上に多い
【おまけ】
ウインドウズの画面に
しきりに
ウインドウズ10へのアップグレードを進める
内容が表示されるが
無責任に
そんなことされても
銀行のシステムを含めてどこまで対応しているのかもわからないし
今まで使っていたソフトだって
本当に動くという保証もないのに
どういうことだ?
【2016年11月までに80台でまわる】
昨日はコンペ
結果はぼろぼろ
全体的には良かったので
ボーギーもかなりとれたのだが
OUTもINも
両方とも
一ホールずつ
大たたき
OBだけで9発ほど打ってしまった
集中力が切れないことが大切
2016年5月18日水曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 コンセプトがあれば、プロジェクトの推進力は衰えない
コンセプトがブレなければ
プロジェクトの推進力は衰えない
コンセプトがあれば
コストカットでも
核心部分を残すことができる
人を巻き込むには
まず自分が楽しむ
自分が楽しそうにしていることが
巻き込み力になる
本当にこんな難しいことに挑戦して
大丈夫だろうか?
目に見えない何かが人に伝わる
コンセプトが大事とは
心強い言葉
人間にとって大事なのは
コンセプトなのかもしれない
【おまけ】
清原選手が
裁判
スーパースターだからこそ
大勢の人が集まる
これからは
正しい人間になり社会に貢献できるようになりたい
というが
清原のおかげで
いろんな人が
楽しませてもらい
元気をもらい
いろんなことを考えさせてもらった
多少のマイナスがあっても
トータルはプラスだと思う
十分だと思う
焦らないで
ゆっくりしてほしいと思う
しかし人生
このゆっくりするというのが一番難しい
【2016/11月までに80台をだす】
明日は
コンペ
葉山
前回の反省を生かし
軸の意識
肩まで回す
軌道を確認する等々を注意して
慎重に回ってきたい
2016年5月17日火曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 スタッフの長所を伸ばすことに専念
得手を伸ばすと
よりよいアウトプットができるようになる
自分の楽しいことをやっているときに
能力を発揮できる
適正を見極め長所を伸ばす
むやみにブレストしない
大人数で考えると
みんなで考えたんだから
という言い訳ができる
突破力のあるアイデアは生まれない
自分の作品だと思えば高いクオリティのアウトプットができる
長所を伸ばす
やりがいを与える
あたりまえのようで
これを実践できる会社は少ない
会社自身が走り続けていないとできない
【おまけ】
舛添都知事がピンチへ
少々?
なんで違法でもないのにここまで
テレビで擁護する人はほぼいない
なんで?
説明を聞いてても
あたりまえのことを言っているようにしか聞こえない
正月
温泉で家族をダミーにして
重要な案件(選挙関係)について
話し合ったとしても不思議ではない
こんなことで
マイナスキャンペーンを張られるなら
偉くなる人は
優秀な人でなく
いかに妬まれないかどうかということになるが
これでいいのか?
【2016/11月までに80台をだす】
体の軸を中心に
肩まで回す
軌道をしっかり確認
力を入れず
リズミカルに
2016年5月16日月曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 魅力を伝えるために積極的に投資
作品のクォリティを正しく発信する活動
もしていかなくてはならない
新人にはまずスピードを体感させる
同じ作品でも
一か月かけるのと
一週間で仕上げるのでは
使う「筋肉」がまったっく違う
トップスピードを躊躇なくだすためには
トップスピードを出した状態がどんなものかを体感しておく必要がある
「極限状態」でどんなことをする人なのかをあ知ることは重要
追い込まれたときに
落ち着いて対処できる人ほど
成長しやすい
負荷のかかるときに
平常時と同じアウトプットができるか?
「他人の頑張らないところで一生懸命やる」というのは
投資効率を上げる
人材を育てるためには
あえて負荷をかける必要がある
成功より成長に重点を置いて投資する
【おまけ】
仕事が一段落して
家で週末はゆっくり
ひさびさに体調万全に
夏休みまで頑張る
【2016/11月までに80台をだす】
今週木曜日コンペ
前回の反省を生かせるかどうか
しっかり方まで回す
リズムよく
軌道を確認してから
2016年5月13日金曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 「何にお金と時間を投資するか」を明確にする
判断基準は
「高いクォリティがだせるかどうか?」
判断に悩む無駄な時間が発生しない
お金に換えられない期待以上の結果がでる
効率化への投資は惜しまない
仕事をするなら
自分が最も結果を出せること
周囲から最も期待されていることにこそ
パワーを割くべき
お金は「貯めるより」
「どこに使うか」を考え投資し続ける
この発想がビジネスを加速する
やはりデザインの世界でも生産性は大切なのか
雑務から解放して
生産性の高い業務に集中できる環境をつくることができれば
会社全体の成長も加速するということか
考えれば投資先はたくさんある
【おまけ】
オバマ大統領が広島に現役大統領として初めて訪問
と聞いて
意外な思いが
というのも
核兵器のボタンを持っている人が
実際の現場を見て勉強していないというのは
どんなものか?
アメリカ大統領だけでなく
核兵器のボタンを保有している
国の責任者は
すべて
広島に来て現実を体で感じるべき
そして
広島では
さらに
展示内容や講演などの質を充実すべきではないか?
核兵器自体は現在進行形なのだから
【2016/11月までに80台を出す】
コンペ終了
団体戦は勝利
個人的には
OUT50 IN51の101という結果
初の選手そして準優勝という内容だった
ある程度計算して100前後にはなったが
ここからスコアをよくするためには何をすべきか
これからの課題
2016年5月12日木曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 難しいことからチャレンジする
挑戦的なアイデア
困難な提案であるほど
世の中に与えるインパクトは大きくなる
より高いハードルの案に挑戦していれば
後になってハードルを下げることは簡単
アイデアがどれくらい波及効果を出すか
どんな組織でも
現状維持するだけでも
常に挑戦は必要
無理無駄
無謀に
挑戦していてこそ
実は
安全ということがある
【おまけ】
昨日は千葉でゴルフだったが
まさかアクアラインが通行止め
そんなに危険なのかと思ったが
帰り
風がかなり弱まったということで
通行止め解除
実際に走ると
怖い怖い
横風でハンドルを相当とられる
通行止めは妥当な対処だと思った
【2016/11月までに80台を出す】
昨日は風の中
本番を迎える
アウト50 イン51の101
練習の手ごたえを感じることができたのが収穫
しっかりアジャストすることで
ミスを減らすことができる
2016年5月10日火曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 仕事の枠組みを決めずやれることはすべてやる
クライアントの目的を達成するためなら
すべきだと思うことはすべてやる
⇒これが基本スタンス
どんな仕事もその背景にどういった事情があるのかを
広い視野でみると
より大きな可能性をはらんでいる
・背中を一歩おす
・社内外の人間関係の調整に一役買う
「相手の期待を超えたい」
目的を定め
そのために必要なことをどんどんやる
現実だと
自分の可能性を狭めている人が多い
そうせずに
必要と感じたらすべてやるという姿勢で
仕事の領域を増やしていく
【おまけ】
レスター優勝
それは奇跡
という内容で
昨日テレビをやっていたので見た
がむしゃらに取り組む
結果
奇跡が起きた
その中で
岡崎選手が日本人として加わっていた
岡崎選手のメンタリティのすばらしさが
奇跡に大いに貢献した
愚直であること
がむしゃらであること
必死であること
これからはそういう時代かもしれない
寡黙に目の前の目標に向かってファイトする
【2016/11月までに80台をだす】
明日はいよいよ本番
今日朝打ちっぱなしに行ってきたが
まずまずのでき
何とか納得のいくスイングまで持ってくることができた
2016年5月9日月曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 プレゼンは相手に「プレゼントを渡す場所」
「そうそう
自分では気づいてなかったけれど
これがほしかったんだ」と
思ってくれるものが理想的
打ち合わせのときも
「プレゼント」がバレてしまわないよう、できるだけ偏った質問をしない」
どうすれば相手が
プレゼントを受け入れてくれるか
相手の立場で考える
受け取ってもらって初めて意味がある
相手への気遣い
配慮
心配り
空気を読む
センス
この辺で差が出るなっとおもう
【おまけ】
サンウルブズ連勝ならず
昨日の試合は
一番弱い相手だったので
それもホームだったので
当然勝てるかと思いきや
前半から大量に
失点
ゲームが半分壊れてしまった
後半20分相手がばててくるのがわかっていたので
前半をワントライ以内で折り返すことができれば
勝てたのに
少々勝負勘のないところが不安
【2016/11月までに80台をだす】
いよいよ本番が近づく
当日の天気はあいにくの雨
しかし
決行ここまで来たからにはやるしかない!!
2016年5月6日金曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 プレゼンの完成度を高める「超ネガティブシンキング」
自信のなさや
ネガティブシンキングが
スピーディーなプロジェクトの進行に役立つ
スムーズに進むプレゼンは後が怖い
ガス抜きはできるだけ早くする
「良い話ばかりをしない」
リスクを前もって把握しておけば
⇒冷静に対処できる
リスクは必ずある
どこでリスクを取るかが大事
一歩踏み出さなければ
何も始まらない
しかし
デメリットを考えなければ
どこかでつまずく
このバランスが難しい
【おまけ】
5/3-5
家族旅行で河口湖まで
富士山は外国人に人気があるらしく
ここ三年で
状況は一新したらしい
にわかに活気づいている状況は
観光で訪れる人間にとってもうれしい
【2016/11月までに80台をだす】
体を回すこと
肩まで回すことを意識して
本番に臨む
2016年5月2日月曜日
佐藤オオキのスピード仕事術 成功への近道は「愚直な準備」
プレゼンの方法論には興味がない
アイデアさえしっかり伝えられればいい
プレゼンの目的は
相手を説得することではなく
⇒相手に納得してもらうこと
大事なのは愚直な準備
イメージしやすい状態でアイデアを正しく伝える
愚直な準備は遠回りのようで
実は近道
ノウハウに頼らない
しっかりと
誠意を尽くす
結局これが一番
相手の能力が高ければ高いほど
表面のごまかしはすぐばれてしまう
愚直に愚直にまじめにまじめに
【おまけ】
ようやく
サンウルブズが勝利
なんとなく
スカパーをみていたら
厳しい試合ながら
何とか勝利をつかんでいた
しかし
体力が
今後の厳しい日程を乗り越えられるか
少々心配
しかし
一歩一歩進むしかない
【2016/11月までに80台をだす】
しっかり軸中心に回転
今回はこれに尽きる
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