今年も残り
2カ月
考えようによっては
2カ月もあるといえる
この2カ月を使って
新規事業方針を立てようと思う
自分からみると
トランプが有利のように見える
日本では
情報が限られているので
その限られた印象からの予想だが
トランプの言っていることの方が
選挙民の心に刺さっているような気がする
つまり
雇用ということ
移民政策
中国への対策
石油採掘の環境への問題
等々考えても
トランプの政策ははっきりしている
アメリカの雇用を守る事
その点バイデン候補の言っていることは
あいまいで
今一つ分からない
やはり
単純にトランプに対抗しているだけのようにしか見えない
さーあどうなる
残り僅か
今日の新聞には
郵便投票の影響などで
選挙結果がすぐに出ないグダグダパターンになりそうだが
仕事で
大きな成果を残すには
「イシュー」が大事
まず「イシュー」から始める
それはわかった
ではどうすれば
より良い「イシュー」を見つけることができるのか?
そのためのアプローチは次の5つ
①変数を削る
制限がないとアイデアは浮かびにくい
だからこそ制限をあえて設ける
これしかなければどうする
そこが突破口になる
②視覚化する
ただ頭の中で考えていても
アイデアは浮かばない
実際に今ある情報を図にしてみる
アイデア一つ一つを付箋にしてみる
すると思わぬ視点が現われる
③最終形からたどる
逆算思考は
ここでも有効
最終的になにと考える
そのためにはどうなれば
そのためにはどうすれば
それを可能にするためにはと考える
④「SO WHAT?」だから何を繰り返す
だから何?
それはどういう事
と
どこまでも掘り下げていく
漠然と思っている不満や不安を口にして掘り進めると
本当の問題点にただりつける
⑤極端な事例を考える
もし自分が大統領だったら
もし収支が関係なかったら
もし市場が今後5%づつ成長するとしたら
などなど
発想を広げて考えると
新しい視点が生まれる
あせっていても
「イシュー」は生まれない
考えるためのツールを持っていて
それを順番にためして情報を増やしていく
なにしろ
最高の「イシュー」が見つかれば
最高の「仕事」ができるのだから
以前も読んで
どうしても
ひっかかるので
もう一度
読み直し始めた本
それが
「イシュードリブン」
ヤフーCEOの安宅和人さんお本
その内容は
知的生産性を
あげるには
効率よく仕事をするためには
効果的に働くためには
大事なのは
「イシュー」問題点から始めるという事
取り組んでいる問題が明後日の課題だと
どんなに頑張っても効果が上がらない
どんなにスピードを上げ
その仕事の質が素晴らしくても
世の中に与えるインパクトは少ない
では
効果的な
イシューの条件とは
1)ブレイクスルーする 展開力がある
⇒本質的な選択肢である
2)深い仮説がある
既存の常識をひっくり返す
3)答えが出せる
つまりその問題に答えをさせれば
大きな進歩につながり
そしてその問題は
現在の自分の実力時代背景からいって
可能であるということ
だから
インパクトを与える人は
イシューの選択がうまい
いいイシューさえ見付ければ勝ったようなもの
だから「イシュー」から始める
後醍醐天皇というと
時代の流れを間違えて
2年ほどで
政権を追われた人
というイメージだったが
NHKの番組を見ていて
なかなか面白いと思ったのは
最終的に足利尊氏が
後醍醐天皇を追い払い
北朝を作るのだが
後醍醐天皇はそのまま奈良で
南朝という形で残り
後醍醐天皇死後も
約60年間は南朝が存在
南北朝が統一したのちも
その子孫たちが一定の影響力をもったという
足利尊氏
自分の政権を安定させようと思えば
いつでも南朝を滅ぼすことができたと思うが
そこは
やはり天皇
に弓引くことに躊躇したのが面白い
そんなあいまいさが室町時代のダイナミックスさにもつながる
米大統領選挙が
まったくわからない状況になってきた
ずっと自分としては
トランプが勝つものと思っていたが
世論調査によると
まだまだバイデン有利が変わらない
しかし
前回
ヒラリーと戦ったときも
トランプ不利からのひっくり返しだった
そもそも
アメリカ大統領選挙は
キャラがはっきりしている方が
有利で
ましてや
大統領選挙に関する話題は
ほぼトランプ中心
バイデンは
単にトランプに対抗している
民主党候補
ということ以外に
これといって目立ったキャラはない
もう間もなくの投票
おそらく両陣営も
最後の
爆弾を用意しているに違いない
どうなるか
トランプが負けることがあれば
これはこれで
アメリカにとって
世界にとって
大きな転換点になる
のでは?と思う
きのうは
餃子
先週
一風堂に行き
餃子を頼むと
小さい餃子
これは九州地方独特の奴
でも小さいサイズは食べやすい
包みやすさから
大判の皮をこれまで使っていたが
今回は小さな
皮に挑戦
今までの練習の成果かか
一つ目はしっぱいしたものの
なんとかかたちにすることができた
小さな皮で包んだ後
大きな皮で包むと
なんだか
違和感
これからは小さな皮が定番だな
プロは
素人とは違う
なんでそんなに
洗練されている?
頭の中をのぞいてみたい
「なるほどデザイン」という本の中に
デザインの手順が載っていた
0)図解とラフ
まずはデザインの目的と
必要な部品の整理
その部品がどういう関係になっているのか簡単に図にしてみる
そして
ラフデザインを手書きで書いてみる
1)方向性
デザインはかっちりと仕上げるのか
それとも にぎやかに躍動感を演出するのかという
表現の部分の方向性を決める
そして
構造の方向性
大きな写真を縦に並べるか
中央に集中するか
左右に配置するか
構造の大まかな方向性を決める
2)骨格
必要な部品が
画面上で
どう構成をとるのか
その大まかな骨格をしっかりと決める
3)キャラをつける
フォント
中央揃え
文字間隔
文字の大きさなどで
それぞれの部品にキャラクター(個性)をつける
4)足し算引き算
足りない要素を足す
過剰な要素を減らす
5)ブラッシュアップ
微調整で
画面をさらに一段上質に仕上げる
と
工程を区切ってみると
だいぶ
理解がしやすくなる
デザインといわず
工程を管理することが
品質の管理につながる
「なるほどデザイン」
という本を
読んでいてなるほど
と思った内容
どんな人に
何を
何故
いつどこで
とまず整理する
そこからデザインを始めるということ
だから
対象になるひとにより
使い方により
整然と並べたり
写真を大きくしたり
リズミカルな配置にしたりする
つまり
デザインというのは
スタイリッシュにまとめるという事ではない
問題を解決するという事だ
それは
まず何のためのデザインか確認するということ
NHKでやっている
逆転人生の
中で
取り上げられていた
旅館の復活劇
神奈川県の
秦野
鶴巻温泉にある
「陣屋」という
格式と歴史のある旅館
それがとにかうすごかった
復活劇は約10年ほど前から
旅館の長男だったが
「旅館は継がない」ということで
結婚した
女将(将来女将になる)
妊娠中に
義理の母 先代の女将から
「うちの旅館もうだめ 10億の借金がある」としらされる
旦那さん(長男)はIT企業に勤めた板が
退職して
夫婦で旅館の再建に乗り出すことに
そこからがすごかった
実際
あの立て直しで有名な
「星野リゾートの星野さん」が見放したほど
そこから
内部の人間関係を整理
料理をリニューアル
ITによるサービスの改善
さらに
毎日営業していたのを
週休二日に
そして10年間毎年リニューアルを行い
延べ120人で回していた旅館を
40人で営業可能にし
1万円ほどで安売りされることもあったお部屋を
約4倍の4万円で満室に
借金はどうなったか知らないが
見事に復活を遂げた
その
経営センスに脱帽
そして
諦めないことの大事さを
教えてくれる
エピソード
まさに
「為せば成る
・・・」
ということだ
ブランドが大事
これからはブランディング
といっても
一体ブランディングって何なんだ
今一つピンとこない
とりあえず
本をかって読んでみると
アメリカマーケティング協会の定義だと
「個別の売り手や個別の売り手集団の商品やサービスを識別させ
競合他社の商品サービスから識別するための
名称、記号、言葉、デザインあるいはそれを組み合わせたもの 」
要するに何?
これはうちの商品ですとお知らせするための
ロゴやらコピーのこと
?
でどうしてこれが大事
何だか基本的なことが抜けているような
と
考えていて
ふと
思いついた
こと
ブランディングとは
基本
「約束」
なのでは?
つまり
一定の
品質
一定以上の満足感を
お客さんに対して約束するという事なのでは
つまり
そのブランドをみて購入すれば
期待する品質のサービスや商品が手に入るという事
ということは
普通の商品をいくら自分のところの商品といってみても
それはブランディングにならない
特別な何か・・を
提供することを約束すること
だからお客さんは
選択にエネルギーをそそがなくても
その商品を選ぶことができる
従業員は
ブランドを守るために
その品質をサービスの質を
守るために
仕事の質を上げる
ということ
だからこそ
その商品をみにつけることにより
ステータスやファッション性などの別の意味が付加される
ブランディングを考えるなら
お客様に対して
自社が何を約束するか
ということをまずきめる必要がある
うんそれならなっとくできる
今の時代
どこで
差が出るか
それは
デザイン
そして
ブランド力
そのデザインの作り方を
ウジトモコさんの本からまとめてみました
①模索 どこからデザインのコンセプトを始めるか
・モチーフ
人なのか
考え方
社名
地域ならそれをイメージできるもの
・バランス
将来の展開を考えて
センメトリーでロゴもシンプルなものを選ぶ
・フォント
使用するフォントにブランドの方向が表される
ゴシックなら シンプルでモダン
明朝なら格式
②創造 方向性を決めクリエイティブを発揮する
・カラーの定義
なぜ
誰の
どのように
だれのため と言語化することで
カラーのテイストが決まってくる
・テクスチャー
つるっとしたイメージなのか
ざらっとしたイメージなのか
・フォルム
直線的
ジグザグ
曲線等々
③分類 不必要なものを削る作業
④導入 ブランドロゴが持つ潜在力を生かす
⑤拡散 デザインの使用を広げ 使用方法を規制する
⑥展開 定期的に再定義して進化する
今のデザインそしてブランド化は
基本的なイメージ
ロゴから
発展展開する
時間とともに変化する
だからこそ
最初の基本的な
ロゴやフォントが意味を持つ
最近
YouTubeを
みていると
古代日本史
ロマン
的な
内容が目を引く
簡単に言うと
日本の古代の歴史に
ユダヤが影響を強く与えているという話
実際
北イスラエルが滅んだあと
12支族
が分裂して
世界各地に広がった
となると
東はて日本に来た人も少なくない
フィクションなんこかとおもいつつ
内容が実に
細かいところまで
調べてある
古代の秘密に思いをはせるのは魅力的
やりたいことを
みつける
習慣ということで
本は読む
いろんな診断を受ける
その中でも
最も信頼をおける
ストレングスファインダー
の結果
自分は戦略的思考が
強い人間だという事がわかった
特性としては
1)最上思考
2)アイデア
3)内省
4)戦略性
5)学習欲という結果
自分でも自覚している部分もかなりあったので
驚くほどという事はなかったが
こうやって客観的にだしてもらうと
自信をもって方向を定められる
1)の最上志向
とは聞きなれない言葉だが
チームのメンバーの長所を最大限伸ばして
最高の力を発揮させるという特性らしい
すこしうれしい
この歳になると褒められることも少ないので
なんだか照れ臭い
ずっと前から
やってみたかった
ストレングスファインダー
自分の強みを知る
方法
アンケートに答えると
自分の強みがわかる
数年前に一回本を買ってみたが
中古なので
テストは受けれず
(本についているID番号がテストには必要だが一回しか使えない
もちろん中古の本では使えない)
去年も
やろうと思い今度はアマゾンで新しい本を購入したが
どういうわけかできず
今回3回目
ネット経由でやってみた
結果は
自分は
「戦略的思考力」に強みがあるとの結果
最上位にあった特質は
最上思考
あまり聞きなれない言葉だが
個人やグループの改善を促す方法として
長所に着目
優れたものを最高レベルのものにかえようとする
と
分かったようなわからないような
まあ簡単にいうと
「人の長所を引き出す性格」
ということだろうか
でもこの結果はうれしい
昨日は
串カツにしようと
買い物をして帰ったが
お取り寄せで注文していた
「きりたんぽなべ」が届いていたので
急きょ鍋に
久々に
変化のある
食事で
なんだかリフレッシュできた
定期的にお取り寄せを利用するのはわるくない
吉野家
の横須賀三春町店?
今年リニューアルしてから
一度も行ってなかったが
先日
テレビで吉野家の特集を見て
食べたくなり
さらに
新しく加わった
小盛りというのも
試してみたく
今朝
出社前に
いってみた
まだやってないのかな
というガランとした
イメージ
お客さんも一人しかいなく入りにくい
入って
いつものように
テーブル席に座ろうとすると
「先にご注文!!」と呼び止められる
なるほど
人件費および
オペ―レーションの労力削減のために
先払い制にした様子
ちょっとしたビジネスホテルの食堂のよう
と
では小盛り牛丼をたのもうと
メニューをみたが
メニューがわかりにくい
まあ大丈夫だろうと
「小盛りを一つ」注文
なんだかちょっと
接客態度がいまいちだとおもっていたが
注文して
受け渡しカウンターに行くと
ほぼ10秒もしないで出てくる
そなえつけのカウンターで生姜をのせ
七味を振り
お茶を自分で入れて
席で食べる
なんだか少々寂しい感じ
テーブルにメニューもないし
「次来た時何食べようか」も
検討できない
さらに
手軽に生姜の増量と
七味をあとから増やすこともできない
なんか物足りない
吉野家というと
ざわざわと忙しく働いているイメージだったが
そのイメージとは大きく違う
いつもなら
帰りがけに
「ごちそうさま」といって出るが
今回はそのまま静かに帰ってきた
うーんどうなんだろう
いいところがなくなっているような
それに
そこまで削減するなら
いっそのこと食券にして
テーブル回りに一人配置した方が
ずっといいと思うのだが
どうなるか
観察を続ける
こんな不透明な時代
自分の中にこそ
答えを求めるべき
そこで大事なのが
自己認識
なんとそれを仕事にしている人がいる
「やりたい事の見つけ方」の著者
八木さん
YouTubeでも
自己理解の方法を
教えている
その中で
自分の得意なものを見つける方法として
紹介していたのが
次の二つ
VIA-IS
というのと
ストレングスファインダー
VIA-ISの方は無料
ストレングスファインダーの方は5850円
早速
無料のVIA-ISをためしてみた
約100問ほどの設問に
あてはまるかあてはまらないか?
で5段階で答えていく
と
自分の
得意な分野は
1)創造性
2)ユーモア
3)大局観
だと
少し
うれしいような結果
前向きな解説が書いてあるので
正直褒められているような感じになる
是非お試しください
テレビでも
やっていたが
コロナの影響
インバウンドの減少で
高級食材が余っているらしい
昨日
OKスーパーに行き
カレーライスに入れるために
A5和牛サーロインを買ってみた
なんと
100グラム499円
もしこれが
デーパートなら 本来なら
100グラム3000円少なくとも2000円はするはず
実際使ってみると
A4和牛とは明らかに違う
これはすごいこと
なんだか少し心配になるぐらい
そーいえば
娘が言っていたが
給食にも
地元の葉山牛が出たらしい
こんなにおいしいのに
生産者は大変
ありがたいような
心配なような
ひたすら感謝するしかない
アマゾンプライムで
「日本で一番長い日」という映画を鑑賞
この映画
昔と
最近二回
映画化されている
そこで両方見てみた感想
正直
昔の方がいい
必死さが演技から伝わってくる
阿南陸軍大臣を三船敏郎が演じているが
すさまじい出来
苦しさが伝わってくる
反乱の事件をおこした首謀者の畑中の演技
すごい
新しい映画は
その点
緊迫感がない
軽い
もっと重くできないか
残念なでき
昔の方がいいのは
理解が深いからなのか?
白黒がさらにリアリティを深めているのか?
うーんというところ
大東亜戦争
に興味があって
YouTubeでも様々な
動画を見ているが
最近
ミッドウエイ
と
日本とアメリカの戦局の転機となる
海戦
ミッドウエイ海戦が
映像化されているというので
その映画を見入った
正直
残念なでき
特撮はすごかったが
史実の内容は
いままで知られていることばかり
事実もこうだったのか?
とすると残念だ
もう一段の深い内容がないと
納得できない
戦いそのものが
やはり日本海軍の作戦ミス
しかもかなり単純
事前の図上演習で上手くいっていないのを
強引に進め
準備不足
暗号解読
そして当日の判断ミス
とかさなり
うーん残念としか言いようがない
昨日
テレビで
「吉野家の牛丼」を
見た
何が驚いたか
それは
社員が喜んで働いていること
ナンバーワンの売り上げの
有楽町店の店長は
40代の女性
とにかく楽しそうに働く
大学生のバイトで入り
お店を工夫して売り上げが伸びるのが楽しく
ついに
大学まで中退
外の呼び込みから
お客さんの相手まで
実によく働く
これこそが
天職というものなのだなと
思った
カミが下りるとはこういう事なのでは
夢中で働いている人をみると
こっちまで楽しくなる
マクドナルド愛の人もいるが
吉野家愛はもっと深いものがあるのではと感じた
【
昨日は
ラーメンだったので
チャーシューを手作り
といっても
既に
ネットに入っている
豚肉を
特製のタレ
で煮込むだけだが
難しいのは煮込み時間
前回は20分煮込んだら
硬くなってしまったので
今回10分にしてみると
中がまだ生
そのあと5分追加して
レンジでチン
して何とか仕上げた
簡単な料理だが
めちゃくちゃうまい
やはり
肉は
塊の方が
うまみが閉じ込められて
上手くなる
これは楽しい
昨日は生姜焼き
OKスーパーで
厚めの豚肉
これは生姜焼き用?それともカツ用?
をつかって
生姜焼きを
材料の下ごしらえとしては
豚肉に
軽く塩コショウ
そして少々大目に 表と裏に小麦をふって
準備完了
割り下は
ミリン
と酒
を大さじ7づつ
醤油を大さじ6
砂糖を小さじ4
味の素を10振り
で作成
一気に大量に仕上げるために
まずは
焼きから
薄めに油をひいて
裏表 強火で1分
(肉の厚さで調整)
厚めの豚肉なので
ここで一口サイズにカットして
どんぶりに準備
食べるまじか
先ほどの割り下に
生姜をたっぷりとまぜ
沸騰させ
そこに
焼いた豚肉を投入
アツアツにして尚且つ
一気に大量に仕上げられる
料理は
ちょっとした塩加減で
大きく変化して難しいが
生姜焼きは
どう転んでもおいしい
そのうえ
やめられないとまらない
それくらいおいしい
そして
余ったソースをキャベツにかけると
これがまた素晴らしい
とにかく
生姜焼きはグレイト