利益をあげるには
1)売上を増やす
2)粗利益率を上げる
3)売上原価を下げる
4)固定費を下げる
変動費を下げる方法
・外注していたものを内在化
・仕入単価・外注単価の交渉
・仕入先の絞り込みによる値下げ
・技術力の向上
・仕入の再検討
中小企業が元気になるためには
利益を上げること
利益を上げることから考えると
売上
粗利
そして固定費
どこから手を付けるにしても
まず分解して考える必要が
まだ余力があると思えば
売上を上げるのも悪くないが
まずは固定費の見直しが
最も堅実
粗利を上げるのは勇気がひつようだが
粗利が上がると非常に楽になる
しかし
根本的に事業の内容を見直して
上手に利益をあげることをかんがえるべき
【おまけ】
下の娘が
次の運動会で
大役に
本当に
うれしい
【パーで当たり前】
インパクトを意識する
安定感を増して
ナイスショット
このブログを検索
2017年9月12日火曜日
2017年9月11日月曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい 3つの数字を把握
1)売上高
2)粗利益
3)経常利益
が大事な三つの数字
そして着目するのは
損益分岐点
労働分配率
一人当たり生産性
売上がいくらの時経常利益がゼロになるか?
固定費÷粗利益で損益分岐点がわかる
労働分配率は粗利益に占める人件費の割合
労働生産性は 粗利÷社員数
まずは会社の数字をざっくりとつかむ
というより
重要な数字を重点的に
監理すればいい
固定費が一定なら
大事なのは粗利益
粗利益は売上×利益率
売上を上げるか利益率を上げるか
原価が少ない商売が数字的には非常に有利
数字の枠組みが決まっていれば
あとは難しくない
【おまけ】
カメラを購入しようかと
妻から提案があったが
今の時代
画質よりアルバムの整理の方が優先
のような気が
結局
そのソフトの質と
いかに気軽に取り出せるか
今はクラウドもあるし
研究してみる価値はある
そうだ本を探してみよう
よく考えると
読書もただ読むだけでなく
どう整理して
それをどうアウトプットするか
というシステムをしっかりと構築する必要がある
まずは情報の分類から
【パーで当たり前】
前方を意識する
運びイメージでショット
ナイスショット
2017年9月8日金曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい 経営計画を作る目標を理解
事業をすべて数字で考える習慣
儲かる経営計画のステップ
1)現状把握
2)利益計画をつくる
3)販売計画をつくる
現状分析
・過去3期の損益計算書
・年間売上 粗利益 固定費をグラフに
・お客様をABC分析 そして重点主義
・事業形態を知る
・事業発展の哲理
・過去の資産運用実績で資金の流れをつかむ
・内部体制洗い出し
数字での把握
どう分析するか
それは
もはや
センスであり
アートですらある
角度を変えて頭の中を転換させる
【おまけ】
成果をだす
それだけではつまらない
期待以上の成果をだす
そしておどろくほど
お客さんを喜ばせる
そういう風に考えると
エネルギーが出てくる
そのために
理想的な1週間を設定して
実行する
【パーで当たり前】
とにかく
前に運ぶイメージで
安定感を上げる
ナイスショット
2017年9月7日木曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい 社員にお客様に体感してもらう
毎年経営計画発表会を行う
社員が聞きたいのは
「自分の未来と自分のための会社の未来」
未来像を思いを込めてい発表
新しい事業の柱を見つける
ワクワクドキドキの瞬間
イベント
そしてわくわく
は大事
人は
そこから
何かを感じる
潜在意識に影響を与える
だから大事
【おまけ】
最近読書量を増やしたせいか
夢の中でも
本を読んでいた
何かが変わってきてるのかも
【パーで当たり前】
正しいスイング
正確なインパクト
フォローが大事
ナイスショット
2017年9月6日水曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい 社長の3つの仕事
社長の本当の仕事とは
1)時代の変化に合わせて事業の柱をいどうさせたり
変えていく
2)「組織作り」掛け算の組織にする
生産性は粗利益÷人数
3)後継者の使命
会社は1と3を意識して
成長させる
10人の会社は30人を
30人の会社は100人の会社を目指す
社長が社長の仕事をしないと
この変化の速い世の中では
生き残れない
意識して
毎日
行動する
【おまけ】
昨日
しばらく使ってなくて
ほおっておいた
アイポッドタッチを
家に持って帰って
電源をいれ
保存してあった
子供の動画を見た
思い出は本当に財産
笑顔になった
【パーで当たり前】
前でさばくイメージ
そしてインパクトを丁寧に
ナイスショット
2017年9月4日月曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい ビジョンと数字をリンクさせる
ビジョンとは使命感
二つ目のビジョンは理念
例えば「日本一快適な空間をつくって問題解決をする」
いやもっとわかりやすく
日本一健康的な空間をつくる
日本一スマートな空間を最新の情報で
達成する等々
「住む人を元気にする」
誰が何を作成するか明確に
目標経常利益からが逆算して
粗利益目標を計算
粗利益額を粗利益率で除して
目標売上高
商品サービスに関する方針は社長が書く
毎週見直し
数字だけでは
魂が入らない
魂だけでは
どこに進むべきかわからない
練りに練って
現実する
実現する
計画をたてる
【おまけ】
下の娘が
チアを昨日で引退
あっという間だったが
たくさんの学びがあった
【パーで当たり前】
前を払うイメージをまず練習
そこからバックスイングの位置を確認
ナイスショット
2017年9月1日金曜日
経営計画は利益を最初に決めなさい 経営計画書は3つから構成
経営計画書とは何か?
1)短期利益計画(1年)
今年の売り上げ目標
予定される経費
等々
2)中期計画(5年)
3)長期事業構想(5~10年)
もっと需要なこと
社長の「使命感」と「経営理念」
作るのは社長
理解するのは社員
計画は短期から長期まで
そういえば
そんな計画は考えてもみなかった
じっくり考えてみようこの機会に
【おまけ】
子供は今日から新学期
幼稚園になる下の子も
あと少しで幼稚園卒業
本当にあっという間
本当に大切な時間
かみしめないと
【パーで当たり前】
より
イージーにボールをとらえられるように
前方への伸びを意識
ナイスショット
登録:
投稿 (Atom)