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2020年9月18日金曜日

人生ゲームを単純化

 

人生を


ゲームとして


単純化すると


どうなる



まずは


お金の問題から単純化してみる



まず要素としては


収入


生活費(教育費含む)


遊興費(使わなくてもいいもの)


そして投資



この場合簡単にするために


税金や保険料は無視する


年間4%で投資が確実に回るとすると


30歳で


年収800万円

生活費400万円

遊興費 200万円


とすると

残りは200万円


これを投資に回すとすると


60歳まで一切手を付けず毎年200万円ずつ投資するとすると


およそ


手元が


1億1千万円

4%なので年利は約440万円となる


あとは自分の事情で


変数を調節するだけ


生活費は変更できないので


収入と


遊興費を調整


収入が確定していれば


変数としては遊興費だけとなる



収入を増やすには


そして


より投資を有利に運ぶためには



自己投資


⇒人脈投資


⇒事業投資が


大事


特に自己投資はすぐにでも始める必要がある



実のところ


人生も単純化すると


あつまれ動物の森なみに単純になる


他に考える要素とすれば


家庭生活


と趣味の活動



そしてそれぞれの


好奇心


名声


やりがい


となる


まー単純化しても


上手くいくわけではないが


力の集中するところがわかり


俯瞰して人生を見ることができる


ことは有利になるはず



【おいしい食事をつくる】


昨日の夜は


餃子


餃子は


上手く焼けるようになった


まず音が鳴るまで中火であたため


カップ1/2ほどの水を入れ


5分ほど蒸し焼きに


そのあとふたをはずして


余分な水分をとばし


ごま油で風味付け


して


焼き目の色を調整したらもりつけ


我ながらうまくなった


餃子の場合冷凍保存が可能


焼いた餃子を冷凍することもできるし


生のまま冷凍することもできる


タネを包まないでほぞんしておいて


当日つつむこともできる


なかなかの便利もの





2020年9月17日木曜日

他の物の力を借りる

 

YouTubeに


面白いコンテンツが


それが


「西野コンサル」


キングコング西野


そして


ショウルームの前田修二


それから


2CHの


ひろゆきが



経営の相談に答えるというもの



今回の相談者は


奄美で


黒糖焼酎をつくっている酒屋の御主人



課題は


黒糖焼酎の


売上を2倍にしたいというもの


現在「1万本/月」年間12万本ほど



飲めばおいしさはわかってもらえるが


何しろ知名度がない


アイデア1)西野の顔写真をラベルに使う



アイデア2)原材料のサトウキビの産地を限定し

こだわり感を演出


アイデア3)製造過程を経験として売る



ここでご主人から情報が


この焼酎は「レモンサワーに最適」


⇒だったら


「日本一のレモンサワー」として売り出したら


というアイデア


このアイデアは


展開力がすごい


レモンサワーなら


試飲しやすい


レモンサワーなら


居酒屋で「日本一おいしい」ということで売ってもらえる



さらに


西野のオンラインサロン限定で販売してプレミアム感を



「日本一おいしいレモンサワー 」という戦略がいいという結論



すでにメジャーな


だれもが興味を持つ


「レモンサワー」という


ものと抱き合わせすることで


知名度の低さを補う作戦




そうなにかとコラボすることで価値が上がる


そういうアイデア


や―勉強になる



【おいしい食事をつくる】


昨日の夜は


やきそば


やきそばは簡単


単純に作るのもつまらないので


豚肉を


ニンニクと生姜で炒めてみた


そばも


シッカリ焼いて


ソースを吸収しやすくした


野菜炒めも


十分時間をかけ水分をできるだけ蒸発


まあまあのでき!!

2020年9月16日水曜日

昨日はから揚げ

 

昨日の


献立は


から揚げ


だった



もう4回目くらい



最初は苦労したが


だいぶ


合理化で着てきた


最初は


前日に


砂糖塩水につけて下ごしらえしたり


揚げ方も


2度揚げなどして


黒していたが



下味は


味の元だけとし


揚げ方も


一度揚げ


揚げ時間も


4分とギリギリに設定



18個のから揚げを6コずつ


揚げて


合理化


これでかなり楽になった


キッチンの汚れも少ないし


から揚げは実はお手軽メニュー



こういう風に


大方いらない作業を削っていくと


かなり合理化できる


80点以上を目指さないことが


前に勢いよく進める


原動力になる


2020年9月15日火曜日

仕事は何のため

 仕事は


お金のため


と考えると


どうも


頭打ちになる


仕事に関して


もっと


違う価値を求めることが


バランスのいい生活になると思う


お金以外


というと


次の三つが考えられる


1)好奇心


2)名声


3)やりがい



その中でも


やりがいのある仕事をすると


仕事自体の面白さが


そのまま報酬になり


目的になる



では


やりがいのある仕事とは


それは


ずばり


「自分の能力で価値を生み出す実感があること」



そう


単純に資金効率がいいだけでは


むなしいのは


そういうこと


「自分の力」を実感でき


その結果


価値を生み出すこと


抽象的だが


そんなところに


答えがあるように思う



【おいしい食事をつくる】


昨日の夜は


ふるさと納税の佐賀牛のハンバーグ


ハンバーグは


冷凍してても大丈夫


今度は

家で作ったときも


なまのまま保存しておこう!!




2020年9月14日月曜日

カンパイのあいさつテンプレート

 

何年か前から


ほぼ毎日のように見ている


YouTubeが


鴨頭さんのYouTube



その中のエピソードで


スピーチの師匠として紹介されていたのが


「ニシトアキコ」さん


ずっと


真面目で


シッカリしていて


なんだか隙にのない人なんだろうと勝手に想像していたが


その人が


最近


鴨さんのYouTubeにでていた


考えていたのとは全く違う


芸人のようにしゃべりがうまい人


その人が


鴨さんの10周年記念パーティで


乾杯のあいさつをしていた


その挨拶があまりにも素晴らしく


ついつい分析してしまった



スピーチは全部で6分30秒



その内訳は


1)(0~30秒)自己紹介 と本日のお祝いのあいさつ


2)(30秒~3分)エピソード1 鴨さんに初めて出会ったときの話


3)(3分~4分30秒)エピソード2 鴨さんと仕事をした時の話


4)(4分30秒~5分30秒)各方面にメッセージ


   ・まず鴨さんに感謝出会いに感謝


   ・今日出席の人への 感謝と今日のパーティでの皆さんの話を楽しみにしていること


   ・来賓の代表として 「今日のパーティ盛り上げていきましょう」とメッセージ


5)(5分30秒~6分30秒) 乾杯の準備と乾杯



という構成


スピーチのうまさはここでは表現できないが


勉強になったのは


その日の出席者一人ひとりへメッセージを送っていること


(笑)


緊張と緩和


感動


そして乾杯としてのあいさつをしっかりとこなしていること


そして


面白いと思ったのは


乾杯の部分に1分間しっかりと使っていること


乾杯までの準備とそれぞれの人の気持ちをしっかり集めるのにこれくらいの時間が必要

ということ



もしどこかで乾杯のあいさつを任されたら


是非このテンプレート使ってみたい


【おいしい食事を作る】


昨日とおとといは


食事つくりはお休み


1週間の残り物を整理


今日はふるさと納税のハンバーグ


これは楽しみ





    


2020年9月11日金曜日

フタバスタバ化

 

ようやく


うちの会社で


所有している


パークハイツの運営方針が決定



ずばり


「フタバスタバ化計画」


ダジャレの要素もあってインパクトを意識


そこにこめた


気持ちは


「長く居てもらうこと」


そのために


カフェのような居心地のいい空間をつくる


ビジュアルイメージとしては


スタバのような落ち着いた空間


大きな方針が決まったので


細部の具体化がこれから始まる


あえてフタバという言葉を使ったのは


エリアが大きいので


街ぐるみで考えていくという意味




【おいしい食事をつくる】


昨日の夜は


冷やし中華


なれたもんで


具をパパっと用意して


麺をさっさとゆでて


夏の定番料理おいしくて楽しい




2020年9月10日木曜日

本は役に立つ

 

なんてことない


気持ちで購入した


「コンセプトの作り方」


という本



内容が素晴らしかったので


自分の会社の仕事に


応用してみた


すると



確かな実感


具体的には


アパートの運営方針のコンセプトを決めたのだが



以前は


「リゾート風のアパート」など


と考えていたが



本の内容をそのまま


つかって


コンセプトを


作っていく過程で


何が本当に問題で


何が


効果的なのか


現実的なのか


まだ考慮していなかった要素は何のか



幅広い要素をすべて出したうえで


バランスのいいコンセプトを設定することができた



会社で運営しているアパートは


特徴として


広い駐車場を併設している


そして


アパートは14棟とまとまっていることが特徴



お客さんのペルソナを調査したり


と考えていった結果


出てきたのは


「長期的に住る単身用賃貸住宅エリア」


という発想



なるほど


良書は役に立つ


今回学習したことは


A地点からB地点に行く方法


だからどんなことにも応用可能


本当に本は役に立つ




【おいしい食事を作る】


昨日の夜は

生姜焼き


今回は


まとめて作るために


まずは


強火で肉を焼き


まとめて

割したと生姜に混ぜるというやり方


味もそんなに変わらないし


大量に作るときはこれでいいかも!!