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2015年8月4日火曜日

シンプルに考える ビジネスは戦いではない 


ライバルでなくユーザーだけを見る


ビジネスの本質は音楽に近いのではないか?


ライバルとの競争を本質と思ってしまうと

ユーザーから目が離れてしまう

ユーザーが本当に求めているものに集中する

結果として

勝利がもたらされる



著者は戦いが嫌いなようだ

個人的には

退屈な世の中をなんとか

活性化させるために

戦いの楽しみがあると思うのだが

しかし

ビジネスの本質は顧客を満足させること

協業他者をギャフンと言わせることではない

しかし

世の中を良く見ると

ライバルの存在のおかげで

どの会社も

正常な状態を維持し

市場も健全に保たれているように思う

適正で健全なら競争はむしろ望ましいことだと思う


【おまけ】

安保法案の議論

いくら聞いていても

あまり意味のある議論ではないような気がする

その中で



タレント出身の

山本太郎議員

の「もし、原発施設が攻撃された場合・・・」

に関する質問は

数少ない意味のある質問だったと思う

内側ばかり見ないで

外を見ることが重要だ





【2016/11月までに80台をだす】

だいぶ良くはなってきたが

安定感という意味ではまだまだ

失敗しないための準備をすること


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