娘が
どこからかわからないが
手作りの
マスクをもらってきた
それが
キッチンペーパーを
蛇腹状に折り込んで
端をホチキスで止め
輪ゴムをそれぞれつける
これが
実際使ってみると
購入したマスクと
そんなに遜色がない
立体になり
顔にぴったりとフィットする
布のマスクを政府が各家庭に2枚づつ配るといっているが
少々
的外れなのでは
というのも
外を歩いている人を
見ても
テレビで
街の様子を放送していても
既に95%以上の人がマスクをつけて歩いている
ということは
ほぼ
マスクはいきわたっている
もしのマスクを配っても
まだマスクを変えず困っている少数の人の中で
布マスクのあまりスタイリッシュでないことと
洗って使うという面倒さ
を考えて
何割が使うか?
そんなことするなら
キッチンタオルでつくるマスクのように
日常品で作れ
簡単に代用できるマスクの
制作方法を配信する方がよっぽど効果的
家にいてやることもないので
マスクづくりをするひともいるはず
となるとあっという間に
簡易的なマスクなら行き渡るはず
見ていてそう感じてしまうのだが
どうなんだろー
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