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2020年3月6日金曜日

仮説を立てることが大事 


仕事を

早く

そして確実に

前に進めるとき

大切なこと


それは仮説をたてること


仮説とは

自分が思うに

それは

相手のこと

お客様のことを想像する力


つまりは

気配りの力ともいえるのでは



目の前に

不満そうにしている人がいるとして

その人が

どういう不満を持っているか

洞察力をつかって

想像してみる


例えば

「お腹がすいているのかも」

という仮説がたてば

食事を用意してあげればいいのだし


「頭が痛いのかな」

という仮説がたてば

頭痛薬をさりげなくわたしてあげたり

やすませてあげたりすればいい



仕事における仮設も全く同じ


お客さんが

どういう人で

どういう悩みを抱えていて

どういうサービスなら

お金を払ってくれるか


またどの点に気を付ければ

リピーターになってくれるか


答えは

その状況状況によってい違い

仮説が正しくないことも多いが


しかし

仮説を立てていれば

それがもし失敗しても修正ができる


という意味では


実験をやっているという感覚になるのがいいのかも

こういう仮説だから

こういう実験をする

成功すれば

仮説は正しい

失敗すれば仮説が間違ってたと分かる


実験だと思うと

たのしくなる


失敗を恐れず行動する

ことと同じことなのかも

大事なのは

シッカリとした

仮説(予想)があるという事なんだろう




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