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2015年11月18日水曜日

エディジョーンズとの対話 ザッケローニ監督の経歴に潜んでいたリスク


「経験値」の数値は

他のスポーツにも当てはまるのか?


2014年サッカーワールドカップで


グループリーグで


敗退


⇒責任の一端はザッケローニにあると指摘された



エディさんは

この問題点を指摘する

「ザッケローニ氏の場合

イタリア国内での経験しかない

それも最長9カ月

彼の経歴を見ると

そこに潜むリスクに気づくはず」


「指導者としての成功にはパターンがある」

・クラブチームレベルでキャリアをスタートさせるべき

最初に負け越しているチームを率いると

結果が出せないことが多い


負け癖がついたチームを

新人監督が立て直すのは難しい


つまりどん底のチームには

⇒キャリアのある監督がいい


プロのコーチとして成功するためには



中規模の優良な組織、クラブで力を示し

⇒ビッククラブへの階段を昇っていく


『弱い』とみなされたチームを率いたのは

ジャパンが最初


ただ日本代表の場合

ポテンシャルが高いので悲観的になりませんでした


客観的データは

コーチの経歴にも当てはまるという



上まで行く人はそれを知っていて

しっかりとキャリアを気づく

サッカーの本田選手なんかもその例だろう

今日のニュースで

いよいよ

エディは

イングランド代表の監督になるとか

データに基づくキャリアプランをしっかり守ることがいかに大事か

ギャンブルではだめ


【おまけ】


今日、人間ドックへ行ってきた

最近

日本酒を飲み過ぎなのと


歩く距離も落ちていたので

すべての数字が悪化

⇒お酒は週末だけにしよう!!



【2016/11月までに80台をだす】

ボールを捉える

フェイスの

軌道をしっかりと考えて

練習

!!



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