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2015年11月9日月曜日

エディジョーンズとの対話 ボールを持っていない選手の動きこそが重要


エディさんが見つけた

「隠れたスタッツ」

それが試合を分ける


選手は現在

背中にGPSにより測定するセンサーをつけている


⇒さぼれない 言い訳できない

ラックなどで寝ている時間がポイント

今後はこの「スタンディング」の数字が重要になってくる



何人がプレーに参加し続けられるか?

いかにスペースを早く埋めるか


「ボールを持っていない選手の動きがそこに集約される」


誰でも気づくポイントを

どのチームも重要視しはじめると

次は

目立たないポイントで

かつ

試合の結果に大きな影響を与えている数字を

いかに探すかがポイントになってくる




【おまけ】

7人制のラグビー日本代表

アジアの予選を勝ち抜いて

オリンピック出場決定

昨日



決勝の試合

対香港戦を見た

10分ハーフだが

両チームともに

予選の前の試合の影響か

少々疲れ気味のようだった

15人制ほどの迫力はないが

まさに格闘技という感じのプレーが

展開されていた



【2016/11月までに80台をだす】

アイアンの振り方

とドライバーの振り方は

入射角が

ダウンブローか

アッパーブローかの違いがあるので

その分

修正が必要!!

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