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2020年2月27日木曜日
仕組みを考えるときは 負ける人をなくす
winwin
が大事
とは
耳が酸っぱくなるほど
よく聞く話だが
実際
にやるとなると
どうかんがえるのか
西野
のYouTubeで扱っていたこの話題
西野は
YouTubeで
個人から広告 一万円/一回
という料金をスポンサー料としてもらっているが
その仕組みは
winwin
誰もが負けない
優しい仕組みになっている
まず
西野本人は
うそをいいたくない
だからこそ
企業広告は受けれない
だからこその
個人のスポンサー
一万円出した個人としては
有名で再生回数も多い西野の
YouTubeで
名前を呼んでもらえるだけでも満足
さらに番組をみんなにプレゼントしているからうれしい
そしてその回はその人にとって特別なものになる
さらに
その一万円は
フィリピンのスラム街に対して全額寄付される
スポンサーとなる人は間接的に寄付もできる
リスナーは
個人のプレゼントだと思うと少しうれしい
し一体感も生まれる
内容も素晴らしいハッピーな気分になる
こんな風に誰にとっても
無理がなく
前向きに取り組めるように
仕組みを作っておけば
自然にその仕組みは回り始める
ストレスでなく
喜びが生まれる
意識して
システムの部分部分に注目して
そこの人の気持ちを考えながら
仕組みを作る
という話
なるほど
勉強になる
【おまけ】
田舎のパン屋が
はやる
今朝の
ホリエモンのYouTubeの話
聞いてみるとなるほど
パン屋は特別な存在
パンを食べることを習慣にしている人にとって
パンはなくてはならないもの
アンテナが敏感な人をそんなところに反応している
だからこそ
不便な場所でもパン屋は成立する
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
ステーキとおさしみ
今日の朝は
トムヤムクン
昨日の昼は
おさかな
と餃子
楽しい毎日
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