もっとも
力を注いで
効果的なポイント
それがつぼ
そのつぼに戦力を集中できれば
それはそれはスマートな戦い方になる
ではそのつぼをどう見つけるか
見つけ方3つ
1)相関性を考える
最終的に得たい効果
と相関性のあるものは?
最終結果を目標とすると力尽きてしまうが
相関性のあるポイントをみつけ
そこに戦力を集中できれば
効果的な行動になる
営業なら
売上や
販売数が最終目標だた
これだと
イメージが浮かばない
だから
訪問回数
電話回数
メール
などなど
販売数と相関性の高いものに
戦力を集中
電話の回数の管理ならこれは簡単
②行動の具体的イメージがわく
例えば
20代女性と
いうと
イメージはわきにくい
通勤電車で
丸の内に通っているOL
だと
イメージがわきやすい
商品の形にダイレクトにイメージができる
そんな
具体的な単語を見つけ出す
③目標の達成を阻んでいるポイントを探す
スムーズに売り上げが伸びない
いい商品なのに
そこに邪魔はいないか
考えてみる
家族
だったり
社会的イメージだったりが
それを阻んでいるならそれを取り除くことに戦力を集中する
とつぼ
は
大事
同じ意味でも
単語の選びから
修飾語の選び方にセンスが要求される
【おいしい食事をつくる】
昨日の夜は
とんかつ
今回は
揚げる前の状態まで
まずつくるという作戦
別に支障がなく
作業はスムーズ
かつは直前に上げる方がいいが
衣は前もってつけておいてもいいかも
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