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2018年5月7日月曜日
ニュースの何故は世界史に学べ アメリカ政府と巨大銀行との関係
軍需産業とならん下
アメリカ政府に大きな影響力を
持っているのが
巨大銀行
すなわち
金融資本
その中でも有名なのは
JPモルガンと
ロックフェラー
銀行家には支配されたくない
でも
結果的にお金を持っている方が勝ち
その金融資本が共同出資で
作ったのが
FRB
政府の銀行で特別化と思いきや
JPモルガンやロックフェラーが出資した
純然たる民間銀行
政府は財政難になると
国債をはっこうしてFRBに引き受けてもらう
だから政府は無視できない
民間が
中央銀行を経営している
今一つピンとこない
中央政府といえば
お金を刷ることができる
ということはどういうことなのか
この辺が
国際金融による支配という意味
なのだが
あまりに話しが大きすぎ
誰も気が付かないうちに
しっかりとした支配が進んでいる
だれが儲かっているか
考えることが大事
今回で
書籍の分析は終了
明日からは
会社でやっている勉強会を中心に
よりブログらしいブログを更新
【おまけ】
連休で
白川郷を見学に
厳しい自然の中で
強く生きてきた人たちの
生活のあと
なのかと思っていたが
実は
5月ということもあるが
自然が豊かで
過ごしやす環境
イメージが大きく変わった
今日から2期目が本格始動
とにかくスタートダッシュが大事
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
夢庵で
キムチ鍋
今日の朝は
スムージー
ホットドッグ
トムヤムクン
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