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2020年1月28日火曜日
網羅性と構造化
仕事の目的が決まったら
つぎにするのは
その
仕事がうまくいく
仕組みを考えること
そのためには
その目的を達成するための
選択をすべて書き出す
⇒網羅性
とそれらの要素がどう関連しあうのかという
⇒構造性
を意識することが大事
この作業を判断や
実行の前にする
例えば
自宅の横須賀から成田にいくという目的があった場合
その選択肢はどうなるか
自動車で行く
電車で行く
バスを利用する
それぞれを組み合わせる
そこで意思決定に必要なのは
所要時間
お金
労力
などだろうか
こういうものを
全て調べて書き出し
構造的に整理する
⇒つまりマインドマップのような図に書き出す
ここまでくると
判断は簡単になり
あとは実行するだけとなる
すべてがここまで
クリアになるわけではないが
わからない部分も
わからない部分
不確定な部分として書き出しておけば
立体的な思考になる
そしてネックとなる
行動
キーとなる
時期などを意識することで
さらに
効率よく
自分のエネルギーをつかうことができる
大まかなマインドマップを
書くことができれば
最も大事なものだけに絞って
そこをピックアップして
そこだけの詳細なマインドマップを書くことで
さらに一段仕事の実現性が高くなる
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