義母と娘のブルースを
横須賀温泉の
塩サウナで偶然見たのがきっかけで
毎週見ているが
昨日
録画で
一週遅れの会をみて
号泣
なんとも
ありえない設定だが
どこかその裏に
リアリティを感じてしまう
不器用な人が
わき目も降らず
目の前の問題に
がむしゃらに取り組む感じは
現実そのもの
お父さんというか旦那さんが死んでしまう
話だが
その葬式がまたリアル
とても寂しい感じがでていた
表現はデフォルメでも
その中にリアルを感じさせる脚本というのは
書き手の実力がある証拠
まだ何回かあるが
このあとどうなるか
予定調和のハッピーエンドか
それとも
日常がなんとなくれんぞくする
リアリティなのか
どう描かれるかを期待してみている
【おまけ】
学校が始まっている地区がある
自分の娘が通っている逗子市立の小学校は
8月いっぱいまで休みだが
横須賀の小学校は今日からのようだ
この暑さ
なんで学校始めるかよくわからない
仕組みを変えても
根本が変わらなければあまり変化がない
根本は教師の給与の支払いシステムにこそある
そこにメスをいれないと変わらないと思うのだが
それがむりなら
義務教育もネット授業を認めるというのもある
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
焼肉幕ノ内弁当
そして今日の朝は
どん兵衛天ぷらそば
こう暑いと
和風のものの方が受け入れやすい
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