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2018年8月6日月曜日
甲子園の価値が上がっている
価値観が変化
新しいものがどんどんでててくる
そんな中で
価値がまた見直されているものがある
それは伝統的なものが多い
例えば
最近
再び脚光を浴び始めたのが甲子園
おそらく
アメトークがきっかけだと思うが
昔の
懐かしい名勝負をみて
ひさびさに
大きな価値を感じた
いろんなことが
ブームになったり廃れたりしているが
その中で甲子園って本物だと思う
考えてみると
人生の中で
高校時代というのは本当に大事
ここでどういう生活をするか考えるかが
のちの人生を決めてくる
その高校の生き方の中で
高校野球にかかわるのは
最も高校生らしい充実した時間なのでは
他のスポーツと違い
高校野球は
野球部そのものだけでなく
ブラバンや応援団
在校生やOB
そして地元の人
それが全国で一斉のお祭りをやる感覚
高校時代自分はそんなこと考えてもみなかったが
あのとき応援団をやっておけばと今ながらに思う
いろんなことが
あるが
まずは大事なことから実感してみる
のが大事だとすれば
子供たちに高校野球を見せてやりたいそうお思った
【おまけ】
今日は8月6日
広島の原爆から
73年
あのとき人類は超えてはいけないものを超えてしまった感がある
戦争も
相手から攻撃されるのがわかっているうちは
いいが
まったく無防備の人が
一瞬で殺され
一生そのけがで苦しみ
なにもかも破壊していしまう
それを
人が人にしていいのかいいわけない
【おいしい食事を食べる】
昨日の夜は
うなぎ一本
今日の朝は
アイスコーヒーと野菜ジュース
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